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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:製袋業で感電したのですが会社は感電するはずがない…)

製袋業で感電事故!会社は感電するはずがないと主張

このQ&Aのポイント
  • 裁判が和解交渉へと進展し、感電における労働災害の賠償責任の請求が解決する見通し。
  • 新しい機械導入や管理体制の改善により、感電事故の再発防止に取り組んでいる。
  • 被害者は障害を抱えつつも、今後は体験を活かし役立つ仕事に取り組む予定。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

>新しい機械に入れ替え 環境を整備し二度と感電事故が起きないように 耐用年数や管理体制を改め 妹の様に感電する老朽化した機械は廃止して 事故を未然に防げる体制になったと聞いております。 これこそ、会社に問題があったってことの証明ですよね。 また、機械そのもののメーカー責任なんてのはあるのではないでしょうか? わたしは途中から読ませていただいてたので、何のことかサッパリでしたが 最後に読ませていただき、驚きました。 わたし自身、利き手の3本の指を切断したのですが、無くなった手の指の代わりに足から指を持ってきて血管と神経をつないでもらいました。 なかなか、難しい手術でしたが、なんとかボールペンで字を書くことが出来るようになりました。 妹様はもっと重篤なのでしょうが、「労災事故で受傷した」ことをシッカリしておけば、あとあと法の扶助があるのでは?とおもいます。 神経再生は今盛んに研究されてると聞きます。 わたしは26歳のときにプレスで指をつぶしたので他人事に思えませんです。 ご快方に向かわれますよう心からお祈りしております。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます バラさんも大変なことに遭遇してしまったんですね 私も出だしは車のプレス金型を製作するスタッフでした 今は車の設計をしてますが 今回の事故を起こした製袋機は1972年製だったと思います 車に使われる配線のコネクターにて200V電源での水銀灯や白熱灯を スイッチではなく抜き差しで照射させる切り替え作業でした。 その根元が裸線していて感電してしまった事故でした。 直流なら「びり」だったかもしれませんが 交流の200Vですから 体を流れたことで神経が断裂してこのような結果になってしまいました。 ただ、この事件後は新しい機械に入れ替わったとはいえ 責任者が当時のままの人物ですので 指導も出来なければ知識もありませんので 入社して働く人が可哀想と思っております。 色々ご支援ありがとうございました。 労働災害のなき様皆様のご健康をお祈りし挨拶に代えさせていただきます。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

長い間ご苦労様でした。今後このようなことが繰り返されることのないように祈ります。 電気が身近になり素人工事が増えてる証拠でしょうか? 妹さんの障害は電撃による脊髄神経の損傷でしょうか? 脊髄神経は再生が難しく、噂では中国では実験が行われているとか? 近年日本でも基礎研究が行われておりますのでいつか実用化される日がくることを祈ります。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます 多分おっしゃるとおりの病状だと思います 時々しびれがでたり 筋肉が萎縮したりして 呼吸困難におちいり 筋腫緩和剤を投入してもらうしかありません 一生続くと成ると やるせない気持ちでいっぱいです でも 皆さんのご支援があってこそ ここまで来ました 本当にありがとうございます。

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