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厄年は分かるし、前厄も不吉な兆候が出始める兆候が出
厄年は分かるし、前厄も不吉な兆候が出始める兆候が出てくるのも分かるが後厄は理科不能な理屈では? 厄が去ったのに後厄ってどういうこと? また神社が金儲けに走った残骸ですか? 平成30年厄年表(満年齢、数え年) 男性 前厄 24才(平成6年、1994年生まれ) 41才(昭和52年、1977年産まれ) 本厄 25才(平成5年、1993年生まれ) 42才(昭和51年、1976年産まれ) 後厄 26才(平成4年、1992年生まれ) 43才(昭和50年、1975年産まれ)
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noname#230940
回答No.1
個人的には前厄、本厄も理解不能です。 すでに厄年は済んでますが、厄除けなど一切せずに、何事もありませんでした。 神社の金儲けといえばその通りだと思います。
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- sugiraito
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回答No.4
まあ、風邪みたいなもんですかね。ひき始め(前厄)、本厄(風邪中)、後厄(治りかけ)。私は後厄が一番悲惨な目にあいましたねえ
質問者
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- hue2011
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回答No.3
意味だけでいいますけど、前厄というのはこれから転ぶかもしれないぞということです。本厄は、ほら、いま転んで頭打った。血が出たぞ、というはなしになります。後厄は、おお痛い痛い血は止まったかな、ということです。
質問者
お礼
ありがとうございます
- nihonsumire
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回答No.2
理解するのでなく、信じることだと思います。
質問者
お礼
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