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矛盾

今晩は。 (曰く) 「其の名矛をもって、其の名盾を突けば、如何」 【訊きたいポイント】・・・「おそらく2000年以上経って、「ご回答」は有りますか?」 宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

>おそらく2000年以上経って、「ご回答」は有りますか? 最近は、矛も盾も使わんようになってしまった。

kurinal
質問者

お礼

Mokuzo100nenn様、こんばんは。ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (4)

回答No.4

「全ての」とか、自己言及とかを言明に含むのは、 無限定な定義であり、矛盾を生じるのは自明である。 「現在ある、どの盾も貫く」ならば矛盾は生じない (現在最強の盾を貫いてみれば良い)。

kurinal
質問者

お礼

psytex様、こん○○は。ご回答ありがとうございます。 >「(現在最強の盾を貫いてみれば良い)。」 それが、どうも昨今では、出来ないようで。 理論ばかりが、先走るようで。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.3

言葉遊びの世界でしょ。 どんな矛でも貫けない、なんてのは現実には 存在しないし、 どんな楯でも貫く、なんても存在しません。 存在しないモノと存在しないモノを掛け合わせて どうなるか、なんてのは言葉の不完全性をネタにした 遊びです。 キリスト教などもそうですね。 全知全能なら、どんな矛でも貫けない楯を製造 できるだろうし、 どんな楯でも貫ける矛を製造できるでしょう。 できなければ全知全能ではないことになります。

kurinal
質問者

お礼

hekiyu様、こん○○は。ご回答ありがとうございます。 >「言葉遊びの世界でしょ。」 最近、「表現」という表現に、ハマってまして。 >「どんな矛でも貫けない、なんてのは現実には 存在しないし、 どんな楯でも貫く、なんても存在しません。」 ははは(爆笑)。 矛・盾、専門家ですね。 >「存在しないモノと存在しないモノを掛け合わせて どうなるか、なんてのは言葉の不完全性をネタにした 遊びです。」 不完全で、済みません。 >「キリスト教などもそうですね。 全知全能なら、どんな矛でも貫けない楯を製造 できるだろうし、 どんな楯でも貫ける矛を製造できるでしょう。 できなければ全知全能ではないことになります。」 コレは多分、「蛇足」です。 ・・・まあ、「神」では、ありませんからね。

  • koosaka
  • ベストアンサー率43% (78/179)
回答No.2

矛盾という言葉は、中国の「矛と盾」の話に由来するもので、ある人が、矛を指し、これで刺し貫けないものはない、といい、同じ人が、盾を指し、これで防げないものはない、と言ったもの。 共にそれ以上のものはない、というのは矛盾です。 どっちかでなければならない。 そして矛盾という言葉は、西欧哲学の論理学の「同一律」「排中律」「矛盾律」の三つのうちの一つで、矛盾とは、Aは非・Aの否定である、と言い表せます。 そしてこの世に存在するもので、矛盾律によらないものは何もありません。 たとえば、机は机にあらざる物の否定です。 あるものを規定することは、そのものにあらざる物の否定によって成り立っています、したがって、この世にあるもののすべては矛盾律によって成り立っています。 そしてヘーゲルはその矛盾・二項対立を弁証法によって、止揚し、乗り越えました。 あなたは、「おそらく2000年以上経って、ご回答はありますか?」と質問していますが、すでに19世紀初頭のヘーゲル、あるいは古代ギリシャで、とっくの昔に回答されています。 たとえば、有と無の対立は生成によって、乗り越えられました。 矛と盾ではありませんが(笑)・・・・・・

kurinal
質問者

お礼

koosaka様、おはようございます。ご回答ありがとうございます。 >「矛盾という言葉は、中国の「矛と盾」の話に由来するもので、ある人が、矛を指し、これで刺し貫けないものはない、といい、同じ人が、盾を指し、これで防げないものはない、と言ったもの。 共にそれ以上のものはない、というのは矛盾です。 どっちかでなければならない。」 はい。 >「そして矛盾という言葉は、西欧哲学の論理学の「同一律」「排中律」「矛盾律」の三つのうちの一つで、矛盾とは、Aは非・Aの否定である、と言い表せます。」 「「矛」とか「盾」を、まず「定義」せよ」とか? >「そしてこの世に存在するもので、矛盾律によらないものは何もありません。 たとえば、机は机にあらざる物の否定です。 あるものを規定することは、そのものにあらざる物の否定によって成り立っています、したがって、この世にあるもののすべては矛盾律によって成り立っています。」 かつて、「しかがって(絵文字)」といった、独特の表現を駆使される方が、居りましたなあ。 >「そしてヘーゲルはその矛盾・二項対立を弁証法によって、止揚し、乗り越えました。」 あれ?そうでしたか。 >「あなたは、「おそらく2000年以上経って、ご回答はありますか?」と質問していますが、すでに19世紀初頭のヘーゲル、あるいは古代ギリシャで、とっくの昔に回答されています。」 古代ギリシャまで、行っちゃいますか・・・ >「たとえば、有と無の対立は生成によって、乗り越えられました。 矛と盾ではありませんが(笑)・・・・・・」 かつて、よく此処で「定義しろ」「定義しろ」と言われた、というようなことでしょうか。 「名矛と名盾なんて言うからには、いずれか一方は・・・」 おいおいおい

kurinal
質問者

補足

>「共にそれ以上のものはない、というのは矛盾です。」 またまた、見逃してしまうところでした。 ・・・というか、「同じ文章でも、時が経ってみれば、また違って見える」ということなのかなあ。

回答No.1

『ロケットでつきぬけろ!』は、キユによるモータースポーツを題材とした少年漫画作品。作者の初連載作品であり、独特のコマ割りや各所に挿入された「Live Like Rocket!」のフレーズなどが特徴的である。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ロケットでつきぬけろ! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 正解ではないですけれど、 今回は特に思いつかなかったのです。

kurinal
質問者

お礼

360様、おはようございます。 今朝はちょっと、これから朝酒です。 もう開けて居ります。

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