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戦前のフライパンで何を炒っていたのでしょうか?

お世話になります。 手塚治虫の『火の山』という作品ですが、1943年ごろの北海道でのシーンのようです。 こちらフライパンで何かを投げていますが、中身はなんでしょうか? ・米ぬか ・砂 ・かまどの灰 あたりだと思いますが・・・ また、もしか灰の場合、毎日どれくらいの量が発生していたのですか? その灰は何かに再利用されたのでしょうか?(石鹸づくりなど)

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  • bullbear36
  • ベストアンサー率18% (195/1070)
回答No.1

絵はフライパンではなく足が付いてるので、炭おこしや火の付いた炭を入れて運ぶ十能(じゅうのう)です。絵でまいてる中身は炭が消えた後の灰のようです。 http://7rinhonpo.jp/archives/2012-03.html?p=20(台付き十能)

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