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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中間処理能力が優れた弁理士さんに質問します。)

中間処理能力を活かす弁理士による特許取得のコツ

このQ&Aのポイント
  • 中間処理能力を活かす弁理士による特許取得のコツを教えて
  • 特許取得のための中間処理能力を持つ弁理士の存在
  • 特許取得において29条2項の拒絶理由を打破する方法

質問者が選んだベストアンサー

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  • iwashi01
  • ベストアンサー率17% (187/1051)
回答No.1

問題は取れるかどうかよりも取る中身だと思います

iq100over
質問者

お礼

>問題は取れるかどうかよりも取る中身だと思います ごもっともです。当初狙った請求項で権利が取れるかどうかですね。例えば、IPフォース特許取得ランキングのトップ5企業の代理人さんの中には、29条2項を回避するために権利を棄損するつまらない限定事項を加えて特許を取った特許文献を発見することがあるので、弁理士さんは法律の専門家だからしょうがないのかなぁーと私は思ったこともあります。 あと、Yサイトのある方の本音として、超難関の弁理士試験に合格した訳でもない審査官如きだそうです(彼は70人合格時代の方ですから審査官は馬鹿でもなれると言い切っていました)。しかし、審査官さん達にも私と同じ感想を抱かせる代理人さんが世の中には、多いと思います。

iq100over
質問者

補足

私は、去年から今年にかけて複数のニュース番組である方がその方が経営する会社名義で取った特許が大手企業にライセンスされて製品化され注目されていることを知り。特許文献を開いて見ました。その代理人に感心したことがあります。どう見ても、当初の請求項で進歩性が否定されたときに、代理人さんが腹案の改良を考えて明細書に書いて置いて、結果的に腹案を加えた請求項で特許を取っていると思いました。代理人のそれは凄いと思うのですが、私は当初の請求項のある構成要素が広すぎるので減縮すればよいと感じました。 個人の出願人だと、中間処理能力に優れた代理人に出会う機会がありません。さらに、そのような代理人を見つけても仕事をお願いすることが叶いません。私はそんな結果として自分は「門前の小僧習わぬ経を読む」にならざるを得なかったと感じます。

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