本当に死にたいぐらい悩んでいます。

質問

本当に死にたいぐらい悩んでいます。
中学生なのですが、本当に困ってます。
五億年ボタンという話をみてから知らないうち自分も何もない世界にとばされていて五億年の時を実はすごしていえその記憶を消されているだけではないのかと考えてしまい、とても怖くなり発狂しそうになります
自分ではそんなことありえないと思えないんです。
どうしたらこの恐怖を克服できるでしょうか。
自分ではありえないと思えないので根本的にその恐怖を解決したいんです。

回答No.13

hue2011

仮に五億年ボタンを押してたとしましょうか。

そしたら五億年間違いなく死なないで過ごせるんですね。
絶対に死なない保証のある人生を送る人間なんてないから、ラッキーじゃないですか。

五億年たって戻ってきたら、たった100万円ですがお金もらえますね。
でも明日死ぬかもしれないですね。

どっちに居たいですか。

五億年側に居た方がいいと思いませんか。

だったら、いまそっちのほうに居るんだと思ったら、わーいわーいと喜び狂わないといけないんじゃないですか。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.12

Nakay702

＞自分ではありえないと思えないので根本的にその恐怖を解決したいんです。
⇒あなたにとってこれが苦しい悩みであることと、それを誰も分かってくれないことの辛さをお慰めします。

イギリスの（ポーランド生まれでイギリスに帰化した）小説家J.コンラッドは言ったそうです。「人間は、みずからの想像したものに最大の恐怖感を抱く」と。
またアメリカの大統領F.フランクリンは、大統領の就任式でこう言ったそうです。「恐れるものは何もない。私が恐れるのはただ恐怖心だけである」と。

そこで私の提案です。
（１）それ（五億年ボタン）について考えるのをやめてみる。
（２）といっても、「それができるくらいならこんなに苦しんでいない」と言われるかもしれません。なるほど。それでは、別のことを考えることをお勧めします。
（３）そのためには、別の作品を読んで、その内容のことを考えましょう。
（４）１作でだめなら、いろいろ読んでみましょう。なるべく楽しいものがお勧めです。
（５）そして、その楽しいことについてあれこれ想像してみましょう。
（６）楽しさでいっぱいになるかも知れません。相変わらず恐怖感を抱くとしても、少なくとも「五億年ボタン」とは違ったものになるでしょう。
（７）場合によっては、「あの恐怖は何だったのだろう？」ということになるかもしれません。

まとめ：
起こった悲劇や苦悩は取り消せませんが、「考えないようにすること」が大事で、それなら、できるかもしれません。そして、「目の前に集中してみる」のです。何でもいいです、遊びでもいいし、少々の「ワルでもいい」です。それに「のめり込むこと」ができればしめたものです。「五億年ボタンの恐怖」の解決は時間の問題になるでしょう。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.11

kurinal

ajt0123様、こんばんは。

本当に頼りになるのは、病院や福祉で、ここではないと思います。

申し訳ないですけど、これで以上です。
（「専門家に御相談下さい」ということです）

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.10

kurinal

・・・ここの回答は、アテにならないと思って下さい。

いざとなったら、福祉へ行って下さい。
全ては「相談」から始まります。

あとは、信頼に足る相談員が見つかるかどうか、ですね。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.9

titokani

いったい、何に恐怖しているのでしょうか？
５億年生きてきて、記憶が消されていたとして、何も困ることなぞないと思うのですが。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.8

kurinal

（ここじゃくて（笑））

ちゃんと、「相談」してね。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.7

noname#225462

あなたは悩んでいない
あなたは困っていない
あなたは何もない世界に飛ばされていない
あなたは記憶は消されていない
あなたは発狂しない
あなたは冷静にまた同じ質問を繰り返す
これはすべて事実であり真実であり現実です

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.6

cat-in-boots

五億年の時を過ごしてと言うなら、少なくても五億年生きていなければなりません。
人間がそんなに生きられると思いますか？
妄想に過ぎません。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.5

雪中庵（@psytex）

物理学を勉強して下さい。
そんな事は不可能だという事を深く
理解すれば、不安はなくなります。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.4

kurinal

それから、「相談」しましょう。

お礼

回答ありがとうございます。