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本当に我慢できないもの???
下記のこの質問で、#4の方から頂いた回答の中に、山岳救助に関する話が出てきました。 http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1041845 で、その中に「大の男が骨折して無様に泣き叫んだ話」が出てきます。 痛みでうずくまって黙り込んだ、というのならまだ分かるんですが、泣いて暴れまわったというのです。 これを聞いて真っ先に思い出したのが、「本当に酷い虫歯は大の大人が泣き叫ぶくらい痛い」という話です。 でも、我慢できずに泣き叫んだ記憶は、小さい頃も含めて全くなく、本当にそんなに痛い虫歯が存在するのか疑問視しております。 虫歯で神経が腫れたこともありましたが、車を運転して薬屋を探すこともできましたしね。 虫歯と骨折を同列視するのは間違ってるのかもしれませんが、骨折の経験がない俺にとっては、「痛み以外の何かの理由で発狂しないかぎり、泣き叫んだりしないんじゃないかなぁ」としか思えないのです。 つまり、普段は大人しい人が泣き叫んだりするためには、通常の痛みとは根本的に「ベクトル」の違う痛みでないといけないということだと思うのです。 そこで、実際に骨折した、もしくは身内で骨折したことのある方がいる方にお聞きしたいのですが、具体的にはどんなふうに痛いものですか?(^_^; あるいは、「人は痛みのみで泣き叫ぶにあらず」なのでしょうか? 足がゾッとしてもいいように身構えておりますので(笑)、できるだけ酷い骨折のお話を、脚色等なしでお聞かせください。 よろしくお願いします。
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わたしも、泣き叫ぶ系統の痛みは経験ありません。 柔道の大外刈りなどで受身を失敗したときの苦しみはすごいですね。しかし、涙も出ません。窒息しそうな感じです。一回経験してみれば? このほか、すごい腹痛っていうのもありますよ。 泣き叫ぶことの基本的な機能は、他人への訴え(シグナル)です。だから、男性より女性のほうが痛みには強いと聞いたことがありますが、他方で泣き叫ぶのは女性のほうが多いでしょう。また、親に放っておかれる赤ちゃんは、だんだん泣かなくなります。
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こんにちは。 私は骨折をしたことがないのですが、以前、夜間に病院に行った時、事故に遭った人が運ばれてきました。 もう、地獄でしたよ。 男性だったと思いますが、泣き叫んでました。 気絶することさえ許されない痛みなのでしょう。 想像だに恐ろしい。 虫歯の話でも、海外で男性が虫歯になり、歯医者が閉まっていたので、銃で自分の口を撃った。なんて事件があったくらいですからね。 体験したことのない痛みより、今の痛みの方が辛かったのでしょう。 何かに足の小指をぶつけたり、自転車で転倒して背中を打って息も出来なかったときは、ジッとしてはいられませんでしたね。もう、のたうちまわらないとやっていけません。 あ、酷い生理痛の時なんかもジッとはしていられません。だからと行って起き上がれないので、もがき苦しみますよ~。(病気ではありません)
お礼
ありがとうございます。 >足の小指をぶつけたり、自転車で転倒して背中を打って息も出来なかったときは なるほどー。やっぱ人によるんでしょうか。 それくらいならどっちも経験ありますけど、やせ我慢できないほどだった記憶はないですねー。 虫歯ってジンジンする痛みがズーッと続くので、「一生治らないくらいなら撃ってしまえ」という気持ちは、やろうとは思いませんが分からんでもないですね。 でも骨折した男性の話は……どういう種類の痛みだったんでしょうね。
お礼
ありがとうございます。 >一回経験してみれば? 嫌です(笑) 声のでない感じの痛みってのは想像つくんですけどねー。