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本当に死にたいぐらい悩んでいます中学生なのですが、

本当に死にたいぐらい悩んでいます中学生なのですが、本当に困ってます。 五億年ボタンという話をみてから自分の動きのどれかがその作動スイッチになっているのじゃないかとか知らないうちにその世界に飛ばされていて記憶がないだけじゃないのか考えてしまいとても怖くなります、自分が手をあげたりとかしたらその世界にとんで行くのではないかと考えてしまい自分の体を動かすのさえ怖くなってきています。これは本当にやばいと思います。どうしたらよいでしょうか?本当に困ってます。五億年無ということを考えるとなんともいえない怖さに襲われ発狂しそうになります いつでも恐怖心に追われています。絶対にそんなことないと思えないんです。

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回答No.1

劫(こう)は仏教などインド哲学の用語で、極めて長い宇宙論的な時間の単位。サンスクリット語のカルパ (kalpa कल्प) の音写文字「劫波(劫簸)」を省略したものである。 循環宇宙論の中で、1つの宇宙(あるいは世界)が誕生し消滅するまでの期間と言われる。また、ブラフマー(仏教では梵天)の1日(半日とする説もある)に等しい。 西洋では、まれにイーオン (aeon) と意訳されることがある。 https://ja.wikipedia.org/wiki/劫 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ラーマーヌジャ(ராமானுஜர்、1017年 - 1137年)はインドの哲学者・神学者。ヒンドゥー教哲学の革命的存在である 概要[編集] 12世紀の南インドのマドゥライのティルチラパリのシュリーランガム寺院の大司教をしていた。初めシャンカラのアドヴァイタ・ヴェーダーンタ哲学(不二一元論)を学んでいたが満足せず、ヴィシスタードヴァイタ・ヴェーダーンタ哲学(修正不二一元論)を打ちたてた https://ja.wikipedia.org/wiki/ラーマーヌジャ ~~~~~~~~~~~~~~~ Ramanuja (traditionally, 1017–1137 CE; IAST: Rāmānuja; Sanskrit: रामानुज; [raːmaːnud͡ʑə] ) was a Hindu theologian, philosopher, and one of the most important exponents of the Sri Vaishnavism tradition within Hinduism.[2][3] He was born in a Tamil Brāhmin family in the village of Sriperumbudur, Tamil Nadu.[4] His philosophical foundations for devotionalism were influential to the Bhakti movement.[2][5][6] https://en.wikipedia.org/wiki/Ramanuja ~~~~~~~~~~~~~~ ラーマーヌジャ神学の一考察 ーブラフマン〈被限定者性〉の三側面- 石元公貴 http://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/files/public/3/36964/20150415142838377418/Ann-ResProjCent-CompStudLogic_12_159.pdf ~~~~~~~~~~~~~~~ 出典元を示すためとはいえ ウィキペディアを貼る作業がかなり体に負担がかかっている。 神の収縮と膨張 あるいは縮小と拡大 そのような問題を考えるためにインド思想では ラーマーヌジャに私は関心があるのかもしれないが 質問者が中学生であるならば仏教のほうがよいであろう。 ナーガールジュナも南インドである。龍樹。 5億年も生きられてラッキーだと思えるなら 中国思想のほうがいいのかもしれないが。