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五億年ボタンという話を読んでからスマホのキーボード
五億年ボタンという話を読んでからスマホのキーボードやリモコンのボタンが五億年ボタンみたいに押した瞬間に何も無い世界にいって五億年たっているが記憶がなくっているだけかもしれないと考えてしまい、とても怖いです。どうしたら良いでしょうか? 同じような恐怖心が襲った人はいないでしょうか? いたら克服方法を教えてください。
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- chie65536(@chie65535)
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追記。 どうしても恐怖が克服できない場合は https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%96-%E8%87%AA%E7%88%86%E3%83%9C%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%A2%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%AB-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF/dp/B000TDOYSW を購入して「怖くなったら代わりにこのボタンを押す」と良いでしょう。
- chie65536(@chie65535)
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>同じような恐怖心が襲った人はいないでしょうか? そういう恐怖心に襲われたことがないので、的確な回答が出来ませんが、ご了承下さい。 >どうしたら良いでしょうか? 「世の中にある、ボタンと言うボタンすべてが、5億年ボタンになっている」と思えば良いです。 怖くなる理由は「もしかしたら、世の中にたくさんあるボタンの中で、目の前にある1つだけが、5億年ボタンかも知れない」と言う「もしかしたら」が原因です。 なので「世の中にある、ボタンと言うボタンすべてが、5億年ボタンになっている」と思えば「どのボタンを押しても、同じ結果になる」ので、怖くなくなります。 恐怖心は「押すボタンを変えたら、結果が変わるのでは無いか?」と言う疑心暗鬼から発生していますから「どれを押しても同じだ」と思えば、怖くなくなります。 さあ、今から「世の中にあるボタンは、1つ残らず、全部5億年ボタンなのだ!」と思うようにしましょう。 そうすれば克服できます。
そんなだれかが適当に考えた例え話である、 超常的な事象はおこりませんので。 たとえ起こった所で、貴方はこれまでの人生ですでに、 10兆5千億年くらい記憶がなくなってるので悟りを開いて慣れてます。
- nekosuke16
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ヤレヤレですね。 「5億年ボタン」とは、漫画本のようですが、そのストーリーは本の表紙を開けた瞬間に始まる。 しかし、読み終え、本を閉じた時点で、そのストーリーも終わりを告げる。 小説であれ、映画であれ、或いは漫画本であれ、人を引きつける魅力が満載です。だからこそ、人は本を買い、わざわざ足を運んで映画館に行く。 そして、それぞれの世界の中で感じた感動や興奮を心に刻み、或いは、人生の目的を発見するのかもしれない。 ただ、それは、あくまでも、本や映画の中の世界であり、現実ではない。その現実ではない部分に惹かれるからこそ、人は小説を読み映画を見る。 最後の巻を読み終え、映画館を出た時から、貴方がいるのは現実の世界。 もう、本の中の世界にいるのではありませんよ。 今から、何も恐れることなく、目の前にあるボタンというボタンを全部押してみたらいい。 結果は・・・、何も変わらない、変わる筈がない。 現実の世界にいるのですからね。 ただ、問題は、貴方のその感受性の強さが、今回の悩みを解決できたとしても、次から次へと同じような状況に陥る可能性があるということ。 余りにも弱すぎる。 楽しいポジティブな話ならば、考えられるだけ考え続ければいい。 しかし、暗いネガティブな問題は、深く考えてはいけない。 全てがマイナス思考の中で、人間はポジティブに周りの世界を見つめていた好奇心に満ちた明るい眼差しを失い、知らず知らずのうちに、伏し目がちに外界を排除した自分だけの孤立した世界へと突き進んでいく。 今の貴方が、まさにそうした状態。 現実に戻って欲しいですね。
- Gletscher
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あなたと同じように悩んでいる人がたくさんいるようで、同じような質問がたくさんあるので参考にしてください。
- nekosuke16
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もう、忘れなよ。 毎日毎日毎日、同じことばかり考えつづることが、貴方自身をぐるぐる巻きに縛り付けている原因でしょう。 割り切るということを知らない思考回路にも問題はありますが、現実と想像の世界を混同していることが一番の問題点。 「疑心暗鬼」と言います。 恐いと思う心は、壁にこびり付いた汚れを人の顔だと連想させ、窓の外に洗濯物の揺れる影に悪魔の仕業と思いこませ、ウォーターハンマーの響きを霊現象だと錯覚させる。 また、誰の話も信じようとせずに、克服方法だけを尋ねてくる。 答えは一つ。 ありもしない話を信じるな、ということでしょう。 克服できるのは貴方だけ。 さっさと忘れろ! 他に答えようがないですね。 あとは、前にも書いた通り、本当にどうにもならないのであれば、作者に直接会ってみろ、ということでしょう。 笑われるだけですがね。
補足
どうやって忘れれますかね? ボタンなどを押す度に思い出してしまうのですが。