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中学生なのですが、本当に死にたいぐらい悩んでます。

中学生なのですが、本当に死にたいぐらい悩んでます。 一週間ほど前に五億年ボタンという話を読んでから実は自分の何かの行動がそのスイッチになっているのではないかと考えてしまいどんな動きをするにしてもとても怖くなり発狂しそうになります。 何が怖いかというと五億年も何もない世界で過ごさなければいけないということとその記憶を忘れてしまうことです。 これは恐怖症というものですか? どうしたらよいでしょうか?このままでは普通の生活がおくれません。 恐怖症というものは実際にないという体験をして克服できるものだと思うのですが、私が思っている考えだと過去にそのことがあったかさえわからないからその克服ができないのです。 このまま一生怖がって生きていくのでしょうか? 本当に生きる希望が見つかりません。もう精神的にボロボロです。この話を見る前のように戻りたいです。

みんなの回答

  • Gletscher
  • ベストアンサー率23% (1525/6504)
回答No.4

同じような質問があるので参考にしてください。 http://okwave.jp/qa/q9301042.html

  • bakamr
  • ベストアンサー率32% (149/463)
回答No.3

パンドラの箱 http://hukumusume.com/douwa/pc/world/03/17.htm おしまいは読まないで下さい。

ajt0123
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

それを読んだ後だからそう思うだけであって、そのうちなんとも思わなくなります。 他に考える事がありますよね。 そんな事を気にしても意味がありません。

ajt0123
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • kolon2015
  • ベストアンサー率32% (23/71)
回答No.1

思春期の純粋な時はそう言う事があります。 私が中学生の時は洋画のホラー映画が怖過ぎて、1人で家にいることや、お風呂で目をつぶって髪を流してる時に後ろに何かいるんじゃ無いか?とかしばらく怖過ぎました。 同じようにいっそのこと死んで自分も幽霊やゾンビになれば仲間だから怖く無くなるのでは?と超おバカな事を思ったりもしました。 自分の思考だけではなかなか改善しないので出来るだけ周りに人にその話をして下さい。 周りにバカ扱いされてるうちに自分でも「確かにあり得ないな」という事が認識できてきます。 この現象は想像力豊かで感受性の高い人が大人になる過程で経験します。 五億円ボタンを克服しても次の違う壁が現れるかもしれませんが、大人の階段を一歩一歩上がるつもりで慣れていって下さい。 あなたはその想像力を生かして空想小説を書くと他の人に書けない個性的な世界観のものが書けると思いますよ。

ajt0123
質問者

お礼

ありがとうございます。

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