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自殺したいほど悩んでます。もう本当に生きるのが無理
自殺したいほど悩んでます。もう本当に生きるのが無理だと感じてきました。どうしたらいいのか回答お願いします。 僕はもともと哲学的なことに悩みやすい性格なのですが、4日ほどまえに五億年ボタンという話をよんでから自分のなにかの行動がそのスイッチになっていたらどうしようという不安からなにをするにしてもとてつもない恐怖に追われます。本当なにをするにしても恐怖があるので生きていくのが辛いです。 五億年ボタンとはそれを押したら五億年という期間をなにもない世界で過ごさなければいけないというボタンです。 例えばですけど自分がiphoneのホームボタンを押したら自分が気づいてないだけで五億年という時を過ごしているんじゃないかと考えてしまい、とんでもない恐怖に襲われたりします。これは例えばであって他にもいろいろなことをしたら五億年の時が経っているのじゃないかと考えてしまいます。 本当に死にそうです。 どうしたらよいでしょうか? 精神科などに相談してもなにも変わらず薬を飲んでもなにも変わらず恐怖があります。他の人に相談してもそんなわけないだろと言われるだけで自分の中では本当のことという考えが変えられません、この恐怖を拭えるならなんでもできます。 もう僕は死ぬしかないのでしょうか?もう生きる希望がありません。何故あんなのを読んだのかと後悔しかありません。この文章を打っているときも実はたっているのじゃないかと考えてしまいます。もう散々です。 回答お願いします。 あんなの漫画だよという回答はやめてください。
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- yuuri-k
- ベストアンサー率30% (90/295)
そんなフラグたってませんよ。 フィクションです。 五億年ボタンなんてボタン現実にはないですよ。 その世界が現実だと五億歩譲って仮定しても、五億年ボタンを押す?押さない?の選択肢が事前にあるんだから、例え冗談でも押すって選択をしなければいいだけですよね(´-ω-`)あの漫画。 あんな割に合わない設定、普通押さないと思います。五億年と自分の記憶と命の代償が100万って安すぎです。
- norepe
- ベストアンサー率19% (107/560)
貴方の頭の中はご愁傷様だよ。 そもそも五億年ボタン何て存在しないボタンだ。 貴方は死と言うものが知らないから死にたがるが死んでも解決はし無い。 人間と言う物体は魂と言う霊体と幽体と肉体から成り立っている。 人間の死というものは霊幽体が肉体から抜け出る事を言うもので本当の死では無い。 魂の意識体は霊体とも言い感情をもつ心に成り 幽体は肉体に成り霊体を包み 肉体は衣服に成り霊幽体を包んでいるのが人間と成る。 一般的に死は衣服を脱ぎ捨てただけのことで霊幽体の抜けた亡骸にすぎない。 魂の意識体で有る霊体は死んでいないから何も解決してない。 魂を末梢したくても神以外に魂は末梢出来ない。 人間生まれるときにこの世の寿命を貰って生まれてくるがそれを無視して自殺なんぞして死ぬとそれなりの償いを死後の世界で償わされるこれが霊界の掟だ。 霊界の掟からは逃げ出すことは出来ないしキッチリと償いはさせられる。 自殺の例を一つ教えるがこの世で恋人同士が自殺したらあの世では男が立って居れば女は逆立ち状態に成り苦しさの余り女が立てば男が逆立ち状態に成る。 この苦しみは悟りが開ける迄続く。 この苦しさから逃れるためにこの世に逃げればシャム双生児と成り生まれる。
- cat-in-boots
- ベストアンサー率29% (227/768)
本当に生きるのが無理だと感じてきました。 なら、自分で幕引きをすれば良いです。
- bakamr
- ベストアンサー率32% (149/463)
またですか。 精神科で何と言われたのですか。 薬を飲んだって、どのくらいの期間ですか? 精神科領域の疾患は治るのに非常に時間がかかりますよ。 また、精神科のDrだけではなく、臨床心理士にも診てもらいなさい。
- tarutosan
- ベストアンサー率23% (1528/6449)
再度質問する時はどの部分が解決に足りないか書いて下さい。 その漫画家さんに会いに行ってはどうでしょう。何でもするのでしょう? 個人的に会ってくれなくてもサイン会とかありますからコンタクトは取れると思います。
- chiha2525_
- ベストアンサー率13% (119/883)
杞憂 語源を調べてみてください。こっちのほうが怖いかもしれませんw
- nopne
- ベストアンサー率17% (145/843)
そう診断された精神疾患があるのでしょうか? そうであれば、ネットで人の声に触れようとするのはリスクがあります。 無神経に言葉をぶつけ合う場ですからね。 発すると返しを受けます。 自分から、既に置いてある言葉を選んで受け容れて、静かにゆっくり養生するといいでしょう。 刺激のあるものを見てしまったんですね。