• 締切済み

本当に死にたいぐらい悩んでいます。

本当に死にたいぐらい悩んでいます。 中学生なのですが、本当に困ってます。 五億年ボタンという話をみてから知らないうち自分も何もない世界にとばされていて五億年の時を実はすごしていえその記憶を消されているだけではないのかと考えてしまい、とても怖くなり発狂しそうになります。 自分ではそんなことありえないと思えないんです。 どうしたらこの恐怖を克服できるでしょうか。 自分ではありえないと思えないので根本的にその恐怖を解決したいんです。

みんなの回答

  • oyatsuya
  • ベストアンサー率21% (111/517)
回答No.13

よくあんなの読み込んだよね~ 私はチラッと見ただけでヤメタよ~ 絵だけでもそーとー恐い。 一瞥した(パッと一瞬見た)だけだけど、粘ったストーリーみたいだったし登場人物の思考と言動が現実離れしてるし。 あなたはもともと恐いものが好きなのかな。だから読み込めたんだと思う。 きっと作者は今、恐怖【感】の罠にはまった人たちの恐怖のヒキツリ顔を頭に浮かべて ヒッィ笑ヒッィ笑ヒッィ笑 と奇妙な声を発して悦んでるヨ

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.12

昔、子供の間で「不幸の手紙」というものが流行り、受け取った人は必ず誰かに引き継いでいかなければ、必ず不幸が訪れるというもの。 しかし、子供達の微妙な心理を弄ぶ、単なる厄介な遊び。次第に廃れてなくなってしまいました。 「5億年ボタン」も同様に、人間の精神に錯覚をもたらしている。 多分、貴方は、有りもしない「5億年ボタン」の世界に迷い混んだのでしょうね。 ただ、現実問題として、貴方の精神は、単なる物語に囚われてしまっている。 心理の世界に起きた錯乱ですから、心理療法、心療内科の門を叩いてみては如何ですか。 体質的にも、何か影響を受けやすい弱さがあるのでしょうね。 話は全く変わりますが、ペットロス症候群というものがあります。 長年一緒に暮らしてきたワンちゃんやネコちゃんが亡くなり、飼い主の精神が悲しみに耐えられずに崩壊してしまう。その状況は、時として凄まじいものがあり、個人の精神を通り越し家族を苦しめ、家庭までも破壊してしまうほどの影響力を持つことさえある。 私も同じ年に生まれた愛犬がおり、18歳で亡くなるまで共に過ごした経験がありますが、愛情が薄かったのか、日常の喧騒の中で、次第に記憶も薄らいでしまいました。 また、一方で、犬猫といった動物は、法的には「物」として扱われます。つまり、心臓の鼓動も呼吸もしないばかりか、甘えることも、時として、人の心を癒してくれるなどということとは全く無縁な無味乾燥とした「物」と表現されます。 ハアハアと目の前で荒い息をするワンちゃんと「物」という表現の隔たり。 「5億年ボタン」という世界も、捉え方によっては、全く影響されない、単なる物語でしかありません。 しかし、ペットロスにもあるように、実際に物事の捉え方1つで人間の心理、精神は如何様にもなってしまう事実があります。 もっと、淡白に物事を捉えないとね。 まあ、それだけ純粋なのでしょうが・・・・・。

  • Nouble
  • ベストアンサー率18% (330/1783)
回答No.11

端的に 貴方は本当に 記憶が消えています。 其れも多分 毎日消されています。 で、何か困ってますか? 寝ている間の夢って 覚えてないですよね? 夢忘れて、何か困りますか? 補足願います。

回答No.10

 ★(No.6補足欄) 何もない世界で五億年という時間を過ごさなければいけないということが怖いです  ☆ これからのことなのですか?  つまり 《すでにそこへ飛ばされて五億年を過ごして〈帰って〉来て いまはその記憶が消されている》というのではないのですか?  あるいは 何度も《飛ばされる》ということなのでしょうか。  だけれど考えてみれば 無事帰って来ている・・・のではないのですか?  《何もない世界》がこわいのでしょうが 生命の危険はないのですか? ないのなら ひとまづ安心するのではないのですか?  あとは どうなりますか。  もし どうしても飛ばされるのであれば どうしようもない・・・ですよね?  そこんところは どうなのですか?

回答No.9

あり得る作り話は結構沢山あり、その一つを必要以上に信じてしまった為でしょう。 あり得る作り話は結構多くあり、その一つ一つに顔を出して精神没入させて行くと、逆に普段何気ない日常のありふれの無さに逆に気が付くでしょう。 それが日常です。

回答No.8

また「次の五億年」を生きることができるので、ラッキー!と考えてみよう。

回答No.7

実際にあるらしいです。 自分がした質問の回答にお礼もせず締め切ったりすると、そのスイッチが入るらしいです。 噂ですけど。

回答No.6

 こんにちは。  ★ その記憶を消されているだけではないのか  ★ 自分ではそんなことありえないと思えない  ☆ というところが 《恐怖》なのですか?  ということは どういうことでしょう?  つまり その《消された記憶》を取り戻したい。ということなのか?  あるいは 消されたままにしておきたいが それには どうすればよいか? でしょうか。  わたしは 《五億年ボタン》を知らないので こんな聞き方をするのでしょうか。  恐怖は 一日24時間 つきまとっているのですか? 断続的ですか?  薄くなって来ていますか?

ajt0123
質問者

補足

何もない世界で五億年という時間を過ごさなければいけないということが怖いです

  • stmim
  • ベストアンサー率24% (57/236)
回答No.5

中学生だと感受性がゆたかということなんでしょうね。 段々年をとると感受性がなくなってきてどうでもよくなってきます。 その漫画の目的は恐怖を感じてもらうことですから、ピッタリはまりましたね。 それってすごくその漫画を楽しんだということじゃないですか! 得をしましたね。 克服するのは難しいかもしれませんが、ほかのことをして忘れるのがいいと思います。 あるいはもっと怖い漫画をさがしてみるとか。 いろいろなものを頭に投入して、中和するとか。 その話はそのうち忘れていると思います。

  • dottimiti
  • ベストアンサー率12% (286/2363)
回答No.4

もし、今暮らしてるセカイが実際は実在していないとしても、今できることをやればいいだけだと思います。