ベストアンサー 文語調の短歌について 2016/12/29 15:26 文語調短歌の入門者です。 接続助詞「て」に、係助詞「は」は接続できますか? ちなみに、 たちまちに棚曇りては時雨落つ仕事納めにひと走る朝 の用例です。 よろしくお願いいたします。 みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー fujic-1990 ベストアンサー率55% (4505/8062) 2016/12/30 23:25 回答No.1 私は用例で覚えてしまって、これは接続詞で、これは係助詞で、というような文法にはあまり注意しないのですが、現代口語でも「○○ては××」という使い方はあります。 「曇りては晴れ、晴れては雨降る、女の心」みたいなのがあったと思いますので、質問者さんの短歌に違和感はありません。いいのではないですか。 完全に個人的な好き嫌いの部分ですが、ぴしゃりと言い切る体言止めで形が整い過ぎて、和歌の余韻の点でどうなんだろう、とそっちが気になりました。余計なお世話ですね m(_ _)m ちなみに、文語調というのと文語表現というのは違うのでいいのかもしれませんが、係助詞「は」文語ではなくて、口語です。 『文語では「ぞ」「なむ」「や」「か」「こそ」、口語では「は」「も」「さえ」「しか」の類』(明鏡国語辞典)かかりじょし) したがって「は」は、文語にこだわって考える必要はないのでは、と思いました。 質問者 お礼 2017/01/03 22:29 お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。 ポイントをついたご回答に納得致しました。特に、「は」は文語ではないことには、私にとっては新たなご指摘で、感謝しております。ありがとうございました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 1 カテゴリ 学問・教育人文・社会科学文学・古典 関連するQ&A 短歌・俳句がお好きな方、お願いします 短歌・俳句がお好きな方、ご意見をおきかせいただきたくお願いいたします。 私は、仕事で、短歌と俳句の作品(趣味で詠まれている方の作品)に毎日のように触れさせていただく立場にある者です。 私自身は短歌と俳句には嗜みがなく、仕事上作品を拝見しますが、事務的に目を通させていただくのみです。作品の内容については、短歌と俳句の先生にそれぞれお願いしております。 嗜みのない私などが質問させていただくのは大変恐縮ですが、よりよい形を目指したいと思い、短歌・俳句を詠まれる皆様のお気持ちをおきかせいただけたらと思っております。 短歌・俳句の世界では、作品賞というものがありますが、お詠みになった短歌・俳句を、作品賞などに応募されるのは、どのようなお気持ちからでしょうか? 作品が選ばれた場合、多くの人の目に触れることにはなりますが、その反響というものは、本人には直接返る仕組みにはなっていないことが多いと思います(唯一あるとすれば、選者の先生の評を頂けることがある、くらいでしょうか)。 歌に共感した人が、日本全国に何人いたとしても、共感しあう状況にはならない形です。 (結社などのつながりのお知り合いの方が見てくださっていることはあると思いますが) 私が以前拝見した作品で、「短歌・俳句を心の拠りどころにしている」と、作品の傍らに書き添えている方がいらっしゃいました。 そのように書き添えられていることは稀ですが、短歌と俳句を詠まれる方の多くは、そのように感じていらっしゃるのだろうと、多くの作品を拝見して、感じました。 技巧的に優れた歌を詠むことを目標にして詠んでいるのではなく、「心の中を表現することで、(やりきれない気持ち・行き場のない気持ちに)救いを求めたい」、「心の中を表現することで、自分がその事柄に対峙した時に、どのように感じていたのかを、自分で理解して消化したい」、そのようなことを無意識のうちにも求めて、詠んでいらっしゃる、そのような印象を受けました。 しかしもしそうであるなら、選ばれた場合に多くの人の目に触れることになる賞などには応募せず、ご自身のノートに書き留めておくだけでも、その目的は達成されるのだろうと思います。 ところで、私自身、これまで短歌にも俳句にも縁がありませんでしたが、この仕事に縁を得て、短歌に興味を持ちました。将来、時間ができたらたしなみたいと考えております。 そして私自身も、もし自信作の短歌を詠めたなら、賞など、多くの人の目に触れる場所に、応募したいと思う気持ちが生まれるような気がしています。 それは、技巧の上達を認めてもらいたい気持ちからでは、おそらくないと思います。 しかし、応募したい気持ちにきっと自分はなるだろうと、どうして思うのか、自分でもつかめておりません。 詠んだ作品を、多くの方に見てもらいたいと思う気持ちは、その先に何を求めているから、生まれるのでしょうか? 拙い質問文ですが、よろしくお願いいたします。 無礼な質問でしたらお許しください。 古典の動詞活用形について 古典の文で、 人なむ行く。 われこそ行け。 などの文章は文が終止しているのになぜ終止形じゃないんですか? 係助詞がどうのと聞きましたが… 乞ふ」、「乞う」の過去形は? 用例1 内田百閒著「貧凍の記」 ~事情を打ち明け、紹介を乞つた。 注)この作品は歴史的仮名遣いが随所に見られます。ただし、それで統一されているか否かは不明です。 用例2 添田唖蝉坊著「乞はない乞食」 かの見苦しい男は、けっして乞ふてはゐないのです。 http://www.aozora.gr.jp/cards/000368/files/3222_16153.html 1 用例1で、「乞ふ」の過去形は「乞つた」でよいですか。聞き慣れないせいか耳目が素直に受け付けません。「乞つた」でよいとすれば用例2では「けっして乞つてはゐないのです」になる筈ではありませんか。 2 用例2の「乞ふて」は「乞ふ」の連用形のつもりではないですか。「乞ふ」の連用形は「乞ひ」でしょうから用例2では「乞ひてはゐない」にするのが妥当ではありませんか。また、音便が生じるというなら「乞つてはゐない」になりませんか。 それとも「乞ふては」は終止形に接続助詞「て」と係助詞「は」が接続していると考えるのですか。どうも、こちらみたいな気もします。 以上は理屈です。私自身の感覚では何故か「乞ふては」でも「乞ひては」でも素直に読めてしまい、「乞つては」には抵抗があります。どう書くのが妥当ですか。 3 用例1で現代仮名遣いだとどうなりますか。「紹介を乞った」でよいですか。不自然で認めにくいです。どうも、「乞う」には過去形がない(?)ので「頼んだ」とか「願った」とか類語で表現したくなります。 4 用例2で現代仮名遣いだとどうなりますか。「乞いてはいない」、「乞うてはいない」、「乞ってはいない」のどれが妥当ですか。 よろしくお願いします。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム 係助詞の「は」について 昔さる人の言へるは、~ 訳;昔ある人が言ったことは~ の文なのですが 「言へるは」を訳すると意味は通じなくなりますが「言ったは」となると思ったのですが訳には「言ったことは」と書いてありました これは 主に係助詞「は」の直前に「もの」「こと」などの体言が補えるということでしょうか? 「いうべくは」の文法上の解釈 「いうべくは」という言い方を短歌などで見ることがあるように思いますが、その解釈がはっきりわかりません。 例えば、斎藤史さんの歌に「ゆめに来むおもかげびとと言ふべくは髪白きまで老いしわれらよ」というのがあります。夫が死を迎えるときの歌で、夫を想っての相聞歌といっていいものでしょうが、この「言ふべくは」の意味と文法上の解釈を教えてください。「べく」は助動詞「べし」の連用形ですが、当然でしょうか、可能でしょうか(連体形の「べき」とした場合と意味がどう異なるのでしょうか)。また「は」は取り出していう普通の係助詞でしょうか。全体の直訳は「夢に浮かぶ愛しい人というべくある人は髪白きまで老いてしまったお互いであるよ」というようなことでしょうか。よろしくお願いします。 文章を書くときに「が」を使いすぎる悩み 接続助詞と呼ぶのでしょうか?文章中に接続助詞の「が」を多く使う癖が抜けません。 特に、ここ”教えてgoo”の質問文のように他人に説明する文章を書こうとすると多くの接続助詞の「が」を使ってしまいます。 文章中に接続助詞の「が」が多いと何となく知性が低い人のように感じてしまいます。 私自身は意識的に使わないようにはしておりますが、なかなか癖が治りません。 良い訓練とか練習方法があれば教えていただければと思います。 よろしくお願いいたします。 古典の品詞 二つあります。 1.「帝、のたまひける」の「ける」が文末で連体形になる理由。ちなみに、その上の文章で、係助詞等はないため、係り結びは考えられないと思います。 2.「たまうて」の「たまう」はなぜ「て」の上なのに連用形にならずにいられるのでしょうか。「て」は、接続助詞でも完了の助動詞「つ」の未然形・連用形でも、連用形にならないといけないと参考書に書かれているので、わかりませんでした。 ご回答の方よろしくお願いいたします。 死なむ 古典 『成尋阿闍梨母集』の一文で 「その3年過ぐるまで生きで、かの唐の出で立ち見じ。今日明日までも死なむ。」 とありますが、この中の《死なむ》についてです。 なむの識別で 未然接続は願望、連用接続は強意完了ぬ+推量意志のぬ、文中(それ以外)は係助詞というのは知っています。 この《死なむ》は2つ目のものらしいのですが、ちょっと理解できず、説明をお願いします。 係り結びでもないのに文末が連体形なのはなぜ? 「そこなりける岩に指(および)の血して書きつけける」という文の文末の「ける」は過去の助動詞「けり」の連体形だと思うのですが、係り結びの係助詞もみあたらないのに、なぜ文末ば連体形なんでしょうか?疑問の副詞があるときも、係り結びになるらしいですが、それもみあたりませんし。。よければ、意見きかせてください。ちなみに、出典は伊勢物語です。 古文の文章のわからないところ2 「君ならで 誰かに見せむ梅の花 色をも香をも 知る人ぞ知る」 この歌の訳がわかりません。それと、「未然形+で」は打ち消しの接続助詞だと思うのですが、接続助詞ってよく句点「、」の上にあると聞くので、文と文をつなぐんですよね?でも上の歌の「で」は文をつないでいるようには見えないのですが、どう考えればよいのでしょうか? それと、古文の現代語訳で「とても」という訳は存在しないと先生が言ってたのですが これは本当ですか?「いと」を「とても」と訳してはだめなのですか? これはどういうことを言っているのですか? だいたい「いと」や「いとど」の訳は普通、「たいへん、はなはだ」と載ってますが「とても」とのっているのも見たことがありません。 文1か文3か 高3男、受験生です。 東大の文1か文3のどちらの学部を受験しようか悩んでいます。 高1から高3の10月頃までは、マスコミ志望なので文学部という半分こじつけの理由で、文3志望にしていました。 ですが最近になって、マスコミに対する熱意は薄れ、文1に行き官庁に入って国家中枢を担う仕事に就きたいと思い始めました。 成績は8月の東大オープンがA判定(文3)、東大実戦がB判定ですが、9,10月に勉強に集中できなかったので、11月の模試は下がると思います・・・。 毎年文1に現役で1~3人入る学校で校内10位前後なので、現役で文1は厳しいかと思っています。 成績のことは気にせず入りたい学部を受けるべき、と思われるかもしれませんが、同じクラスの文1志望者に城山三郎の「落日燃ゆ」を読んで外交官を志しているみたいな人や日本の政治史に異常に詳しかったりする人がいると思うと、自分の官庁に入るという目標なんて単なる思い付きで、マスコミ同様にすぐに熱意が薄れてしまうのではないかと心配しているのです。 ちなみに母は成績上、文3にしろと言っています。 このように悩んでしまい勉強にも集中できない状態なのですが、皆さんはどちらを受けたほうがいいと思いますか? アドバイスよろしくお願いします。 古文の一部についてお尋ねします。 なかなかに人とあらずは酒壺になりにてしかも酒に染みなむ 質問1: 断定たりの連用形「と」ですが、下に続く語は とあり、とて、として のみと辞書に書いていましたが、 その認識でいいでしょうか。 質問2: 同じく断定なりの連用形「に」ですが、下に続く語は助動詞以外に に+接続助詞て・して に+あり(+敬語表現) ということでいいのでしょうか。 ---------------------------------------------------------------- 一文字をだに知らぬ者しが、足は十文字に踏みてぞ遊ぶ。 質問: 「し」は副助詞という説明になっていますが、 いろいろ調べると 一文字をだに知らぬ者、しが足は十文字に踏みてぞ遊ぶ。 という文が多く、それであれば「し=其」「が=格助詞」 とも思えるのですが、どちらが正しいのでしょうか。 *メモp46,69 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 仕事を終える=「おく」という言い方 今会社員なのですが、40代以上の人の中には「仕事を終わる」=「おく」という言い方をする人がいます。 ずっと奈良で暮らしてきて奈良の会社なのですが、学生時代まで聞いたことのない言い方でした。 これは方言なのでしょうか? あるいは業界用語でしょうか。 語源もよくわからないです。 ちなみに、用例は・・・ 「もう仕事を終わろう」=「おこう」 「そろそろ帰ります」=「おかせてもらいます」 「帰りや」=「おきや」 知ってる人がいらっしゃいましたら教えてください。 【古典文法】文末の連体形について よろしくお願いします。 以前の質問と重なる部分があるのですが、 わからない部分があります。 教えて下さい。 以下の文章での「らむ」についてです。 ●鸚鵡は人のいふらんことをまねぶらむよ 枕草子の一文です。 ここでの「らむ」は連体形であるそうです。(塾で生徒から質問されたのですが・・・) 後ろの「よ」が接続で連体形を要求しているのかと思ったのですが、 この「よ」は間投助詞で、接続は何も決まっていないとのことです。 そうなると、この「らむ」がなぜ連体形なのか説明ができません。 後ろに「こと」などが省略されてるのか、とも思いましたが、全く確信がありません。 どなたか、教えて下さい。 よろしくお願いします。 年下男性係長(38)の態度 私は女(44)で女先輩(59)と2人で机を並べて、手加工の仕事してます。 朝のミーティングは去年から私が出ています。 その頃から仕事の話は私か2人の机の間でしていましたが、2週間前から私を通り越して先輩にばかり仕事を頼んだり話す様になり私を避ける様になりました。 先輩が席にいない時は無言で仕事の物を仕掛棚に置いて行きます。 理由は分かりませんが具合悪く1日休みました(仕事は暇でした)。 最近は係長が来る度に緊張して心拍数が上がり、振動が微妙に手元に伝わり細かい作業なのでミスりそうです。 挨拶もろくに返さなくなりました。 精神的に参ってきました。 係長は仕事が出来る人で上司も信頼してますが、少し面倒な人と思っているようで余計な口出しは一切しません。 なので相談した所で何も変わらないと思います。 この状況を変えるにはどうしたら良いでしょうか? お礼状の書き方教えて下さい! 二日前に、働いている事務所の所長の自宅でクリスマス会のようなものがあり、夫と共に招待されました。 所長、奥様ともに先生で、もう一人職員の人も奥さんが一緒でした。 食事をごちそうになり、ゲームの景品というかたちでお土産までいただいてしましました。 お礼の品と共にお礼状を送りたいのですが、具体的にどういう文にしたら良いのかわかりません。 どなたか詳しい方、教えて下さい。 ちなみに、お礼は28日(仕事納めの日)に届く予定です。 「にしても」「としても」「ても」の用法に関する疑問 日本語学習者です。「にしても」「としても」「ても」の用法について伺いたいですが。 以下の文の中の「にしても」は 接続助詞「ても」に置き換えてもいいですか。 置き換えられるならどう違いますか。 ●やせたいにしても(→やせたくても)、食事もしないのはよくない。 ●いくら貧しいにしても(→貧しくても)、人からの施しは受けたくない。 ●子供のいたずらにしても(→子供のいたずらでも)、笑って済ませる問題じゃない。 ●外国語は難しい。日本語にしても(→日本語でも)短い間に身につけられないでしょう。 また、以下の文の中のにしても」は「としても」に置き換えてもいいですか。 もし置き換えられるなら、どう違いますか。 ●一日中忙しかったにしても(→としても)、「今日は帰れない」という電話をかける時間ぐらいはあったと思う。 ●いつかアパートを出なければならないにしても(→としても)、あまり遠くへは引っ越したくない。 どうか教えてください。 来てすぐ出てく同僚 朝、私がいる仕事部屋に来て挨拶して、ほかに何をするでもなくすぐに部屋を出て行く同僚がいます。 またあるときは、こっちの部屋に来て、ファイル棚をはさんで真向いで重たい溜め息をついて、やっぱり誰かに話しかけるでなく部屋を出て行ったりします。 この人は何がしたいんでしょうか…? 短歌の鑑賞文 俵万智さんの「はなび花火~」という短歌の 鑑賞文を探しています。 少しでもそういうページ心当たりのある方 または専門家の方、 至急宜しくお願いします。 短歌の鑑賞文 若山牧水の短歌 うすべにに 葉はいちはやく 萌えいでて さかむとすなり 山桜花 与謝野晶子 清水へ 祇園をよぎる 桜月夜 こよひ逢ふ人 みなうつくしき この2つの短歌は大好きで、鑑賞文を探しています。 心当たりのある方は是非回答ください。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 人文・社会科学 考古学・人類学文学・古典歴史経済学・経営学心理学・社会学地理学美術音楽哲学・倫理・宗教学その他(人文・社会科学) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
お礼
お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。 ポイントをついたご回答に納得致しました。特に、「は」は文語ではないことには、私にとっては新たなご指摘で、感謝しております。ありがとうございました。