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この文章、次の質問の続きだったのですね。そうすると全然話が違うので、前の回答は取り消します。 この犬の飼い主は腹話術師で、犬を買った金持ちはあまり頭が良い人ではなかったのですね。 それで、レストランで犬が喋っていたのはおそらく腹話術だったのですね。それと知らないあまり頭が良くない金持ちが大金で犬を買って連れて出ていく直前で、腹話術師が犬が喋ったように「もう二度と人にはしゃべらないからな!」と捨てゼリフを言わせた。犬を連れて帰っても喋るわけないけど、金持ちは相当は知らずまんまと引っかかったと言うことですね。
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- 92128bwsd
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回答No.1
ある人物がレストランに連れて行った犬が喋る犬で、他の客の注目を集めていた。 金持ちの男がその犬を売ってくれないかと持ちかけたが、飼い主はその犬は自分の唯一の友だちで売り物ではないと断った。 ところが金持ちが1000ドルを取り出してテーブルに置くと、飼い主は急に態度を変えて犬を売ってしまった。 金持ちが犬を引っ張って出口のところまで行ったところで、犬は怒りを込めて言った。 「あなたは私を見ず知らずの人に売った!だったらもうこれから人には一言もしゃべらないからな!」 Just for that のthat は、自分を売ったこと。for はその変わりに。ここでは仕返しにと言う意味でしょう。 最後のところだけ訳しました。後は要約。喋る犬だから高いお金を出してまで買う価値があるのに、二度と喋らなかったら何にもならない。それを捨て台詞の様に喋るのが面白いのかなあと思いますが、そんなに面白いオチでも無いかなと思います。
お礼
ありがとうございます‼大変助かります‼