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長調と短調の二つがワンセットですけど。
一例として♯が二個付いた調合はニ長調又はロ短調ですね。 丸暗記:右側の♯のある位置がシャープの「シ」でシラソファミレドと下がって行って音階の基準となる「ド」の位置を見るとそこは「ハニホヘトイロハ」のニの位置に当たるのでニ長調。 それが短調で言うとロ位置に当たるのでロ短調。 ♯がいくつあってもこの法則が当てはまります。 丸暗記とは言え、長調の位置が短調で言う場合は2音さがるのはなぜですか。 どう理解したらよいでしょうか。
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- xX_ruslana_xX
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- E-1077
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回答No.2
お礼
「イロハニホヘト」(ラシドレミファソ)が、「イロハ」の順に並んでいるように、「ラ」が「自然音階」と呼ばれ、「ドレミファソラシド」ではなく、「ラシドレミファソラ」の方が、音楽では基本です。 そういう事だったのですね。音楽を習い始めるとき、ドレミファソラシドから教わるのでそっちが基本かと思っていました。 赤ちゃんの泣き声の件も不思議ですね。 大変勉強になりました。