- 締切済み
もうすぐ労働審判の申し立てをします。
こんにちは。 上司2名の嫌がらせにより、自己退職をしました。 また、自己退職をする前に労働局のアドバイスで「退職勧奨」という形にして下さい。と 頼んだ所、「退職勧奨」の記入用紙まで、作ってきました。 「退職勧奨」の届出用紙にサインして、 会社都合で辞めて、終わりにしようとしていたのですが、突然、「退職勧奨」はしない。と 電話で言われ、早く退職届を出しなさい。と 退職の強要までされました。 なぜ、急に状況が変わったのか?意味が分かりません。 怒りが収まらないので、弁護士さんに相談し、 順序を踏んで、労働審判を近々にします。 皆さんに相談です。 労働審判の前に、会社の友達に頼んで、私が労働審判を起こす事を会社中に言ってもらい、 会社に揺さぶりをかける。とか、 腹の立つ上司2名に、連絡して、労働審判をする。と心理的に揺さぶりをかける。とか やっても良いんでしょうか? 何か違法行為に当たる。とか、労働審判で 逆に不利になる。とかありますか? とりあえず、嘘と意味不明の行動で、私は職を 失い、今も離職票すら、揉めています。 どうぞ助言の方、よろしくお願いします。
みんなの回答
- OnePunchMan
- ベストアンサー率23% (919/3935)
回答No.3
下手に揺さぶりを掛けるよりは、いきなり裁判沙汰にした方が、効果があると思います。
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12497)
回答No.2
それ、相手に準備する余裕を与えるだけなのでは?
質問者
お礼
回答、有難う御座います。 確かに、向こうに時間を与えて 準備時間する時間を与えるだけですね。 止めておきます。 有難う御座いました。
お礼
回答、有難う御座います。 やはり、いきなりの方が相手に与える インパクトは大きなですかね。 揺さぶりを先にかけるのは、 止めておきます。 有難う御座いました。