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労働審判体験者にお聞きします。
労働審判体験者にお聞きします。 現在会社とトラブルになっています。 労基署に申告しましたが、是正にもかかわらず従いません、 週40時間は守っていない、36協定結んでいない、39条に反して適性に有給を設定していない。等最悪です。私の場合も有給申請したところ、申請前日付けでなぜか自己都合退職扱いされてしまいました。監督署の調査でも、決着がつかないので、労働審判を考えています。どなたか審判経験者の方がいらっしゃれば教えてください。また、代理人をつけたほうがいいのでしょうか。よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
お話の限りだとかなり悪質な会社のようですね。 悪質な会社ならば素人では太刀打ちできません。 代理人をつけることをお勧めします。 弁護士も労働法の素人みたいなのもいるので お近くの労働組合に聞いて、労働事件をやっている 労働側の方にお願いしてはいかがでしょう。
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- v008
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回答No.3
的確に非を告発して 是正勧告もしているなら 1 代理人は基本的に必要ないが 調停である為 調停のための話し合いは行われる。 2 有給休暇を取得した事による不利益な取り扱いは刑事的には無罰ですが違法行為には違いがありませんので損害賠償請求の可能な案件です。 で結論。 弁護士と相談して 利益が一番高くなる方法を探ったらいかがでしょう?
- santa1781
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回答No.2
タイムカードや出勤簿のコピー。有給休暇申請書のコピー,就業規則は証拠として最低限、絶対に必要なモノです。 これらの証拠を持って、ユニオン(個人加入の労働組合)に相談してください。労働審判ならユニオンが代理人になることもできます。通常は弁護士が代理人になりますが、費用が高いです。 証拠も無く、会社に戦いを挑んでも何も取れません。