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福祉で活躍すると代償として

ソーシャルワーカーなどは注目をされていますね、介護、児童、障害者などの市民活動で活躍する人はすごいしす素晴らしいですね。でも残念ながら、人権や平等などの理念を都合の良いときだけ持ち出したり、空想的な平和主義を唱えたりぱっぱらぱーになってしまうようです。市民活動で活躍する代償でしょうか。それは冗談としても、私の理解では、人は、「グループの秩序派」と「権力の横暴と戦う派」で別れて昔から世代交代をしてきていて、現在現れていることはその本能のようなものが影響していると思っています。 質問はどうしてこういうことが起きるのでしょうか。みなさんのご意見お聞かせください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

福祉もですが、ああいうボランテアには二種類 あります。 一つは、善意とか必要性などがあって、いわば 自然発生的に出てくるものです。 もう一つは、社会主義の夢破れた人たちが 人権、環境などに移動した、という事実が あります。 こういう人たちは、職業的な活動家で、 反権力的色彩が強いものになります。 マスコミは、一緒くたに市民活動、と紹介して いるので、混同するのです。

その他の回答 (1)

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.1

☆ソ-シャル・ワーカー?➡社会的に、全然認知されて居りません、それだけの事です。 ☆勘違いをされ無い事なのでしょう。・逆上せ上がるのは、ご自由でしょう。

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