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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:突然、活躍し出すのはなんで?)

活躍する選手の違いは何なのか?

このQ&Aのポイント
  • 松坂や上原のように1年目から活躍する選手も居れば、日ハム・ダルビッシュや巨人・内海、ロッテ・成瀬など3年くらい経って活躍する選手も居ます。この違いって何なんでしょうか? 阪神・藤川のように明らかに投げるボールが変わったってのは分かりやすいですが。特にダルビッシュは松坂のように1年目から活躍しそうな感じもしていましたがしばらくはそこそこの活躍でした。そこからエース級の働きを見せるようになったのは何が変わったのでしょうか?
  • 投手を例に出してますが、打者についてもレギュラーに定着しだす頃に何の変化が起きてるんでしょうか? 単純に技術的なものなんですかね?
  • 突然、活躍し出すのはなんで? 松坂や上原のように1年目から活躍する選手も居れば、日ハム・ダルビッシュや巨人・内海、ロッテ・成瀬など3年くらい経って活躍する選手も居ます。この違いって何なんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • tohoho1114
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回答No.2

ダルビッシュ有 2005年までは変化球主体のピッチングだったが、WBC日本代表壮行試合で肩を痛めたのをきっかけに、 試行錯誤を繰り返しながら新しいピッチングスタイルを模索する事になる。 2006年シーズン後半からスライダーを筆頭に、ツーシーム(解説者などからはシュートと言われることもある)、 カーブ、フォーク、カットボールなどの多彩な変化球を使ってカウントを稼ぎ、 MAX153kmのストレートを決め球とするピッチングに切り替えた。するとそれが功を奏し、好成績を残した。 ダルビッシュ自身、「あれをきっかけに今季は肩に負担のかかるシンカーを封印し、その代わりにカットボールを増やした。 これが効果的だった。肩のケアに気を使うようにもなったし、肩のトレーニングを増やしたのも、 投球に良い影響を与えていると思う」と話している。 いきなり活躍する選手というのは、何かひとつ、「コツ」や「武器」をつかむことに成功したんでしょうね。 自分で発見したり、運命の監督、コーチに巡り合ったり、ダルビッシュのように怪我の功名 という場合もあります。 ちなみにレッドソックスで活躍中の岡島選手は、日本ではカーブが一番の武器でしたが、 メジャーのボールではカーブがあまり曲がらないことに気づき、悩んだのですが、 あるときふと、「このボールやったら、チェンジアップがかなり使えるかも」と気づき、 試してみたところ、それが大成功。その一つの武器で、今のところ快進撃を続けています。 日本ではあまりパッとしなかった岡島選手(失礼)が、メジャーリーグを代表する セットアッパーになれたのは、この一つの「ひらめき」「コツ」「武器」のおかげです。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5

その他の回答 (3)

回答No.4

高卒で最初からプロで通用するのは非常にまれなパターンです。 松坂や楽天のまあくんのように、甲子園で怪物扱いだったピッチャーでたまにあります。 育ち盛りの選手がプロに入ってプロのスピードに慣れ、体力的に充実するのに数年かかることが多いのではないでしょうか?

  • tentyuou
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回答No.3

野球の考え方だと、思います。考え方と技術がプロに近い人は、すぐに通用する。技術だけや考え方 どちらか片方だけなら2軍などで成長させる。だから2~5年後に開花するのだと思います。

回答No.1

人によりますが、経験によるものが大きいでしょう。 ダルビッシュはおっしゃるように、1年目から働いてもおかしくなかったと思います。 ですが、誰でも打たれれば怖くなります。その中でコントロールを乱したりしたのでしょう。 プロの世界では、いかにボール球を使うかというのも大切です。 リードはキャッチャーがするものですが、その意図を理解していないとキャッチャーはボールを要求したのに、勝負と思って投げれば、甘く入ることもあります。 その辺りだと思います。

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