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私は腕を組みながらテレビを見ていた。

私は腕を組みながらテレビを見ていた。 I was watching TV with my floded arms. 二つの動作が同時進行される時に使う付帯状況の文ですが、なぜ''腕を組みながら''なのに、過去形なんですか? I was watching TV with my floding arms. これではダメなのでしょうか? 別のバージョンでもそうです。 さよならと言って、彼女は列車に乗った。 She got on the train with saying goodbye. こちらは動作の同時進行というよりは、動作の連続ですよね? さよならと言ってから、さよならと言った後に列車に乗ったんですよね? そのまま訳すと、さよならと言いながら列車に乗った。 になりませんか? She got on the train with said goodbye. これじゃあダメなんですか?

みんなの回答

  • kokokina
  • ベストアンサー率55% (25/45)
回答No.2

そもそもwithの文法的な使い方に誤認があるようです。 付帯状況のwithは結構ですが、withはあくまで前置詞なので後ろに過去形が来ることはできません。 つまり >>''腕を組みながら''なのに、過去形なんですか? というのは少し間違えた疑問になります。 前置詞は後ろに名詞を伴うことしかできません。今回の with my floded arms. のfoldedは過去形ではなく、過去分詞として名詞であるarmsを修飾しています。 ここで付帯状況のwithの用法ですが、 with O C (O:目的語  C:補語) になるので、本来は with my arms folded  (O:my arms  C:folded) が正しい文となります。   (ひょっとしてwith my floded arms.は打ち間違いではないでしょうか・・?) 以上を踏まえると I was watching TV with my floding arms.(ここも本来はwith folding my arms では・・?) がダメな理由もわかるかと思います。すなわちfoldingという本来補語として成立させなくてはならないものを名詞の前においてしまっているからです。 一方で I was watching TV with my arms folding . も誤用です。OとCには主語、述語の関係があり、これだと 「腕が組みながら」(動作の主体が腕であり、何を組むのかわからない) となり誤りです。 この考えですと正解では「腕が組まれながら」が直訳になるといっていいでしょう。 これらの理由から She got on the train with said goodbye. も誤りになります。 なお付帯状況のwithというのは確かに和訳では「~しながら」になりますが、これはあくまで無理やり日本語にしたものであって、質問者さんの考えるほど厳密なものではありません。 「さよならと言って、彼女は列車に乗った。」 というのも十分に和訳可能な範疇です。このあたりは慣れですかね。 ちなみにこの英文はどこからとってきたものでしょうか。一般的に書かれている英文のすべてが厳密な文法に則っているわけではありません。ときには誤用しているものもあります。我々日本人が日本語を書いても100%完全な文法を使っているわけではないのと同じです。 多少の違いは受け入れることも必要です。完全な文法に則っている文章は文法書などを見ればよいかと。 長文失礼しました。

  • bran111
  • ベストアンサー率49% (512/1037)
回答No.1

>I was watching TV with my folded arms. folded は受動態です。with my arms foldedのほうが一般的です。 >I was watching TV with my floding arms. こんな言い方はしません。 >She got on the train with saying goodbye. 「さよならと言って、彼女は列車に乗った。」 ぴったりの訳です。「さよならと言いながら列車に乗った。」ではwithは不要です。 >She got on the train with said goodbye. 英語になっていません。

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