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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:周期関数を偶関数と奇関数の和で表すための前段階)

周期関数の性質についての質問

このQ&Aのポイント
  • 周期関数を偶関数と奇関数の和で表すための前段階について解説します。
  • (1.26a)と(1.26b)の式の立て方と主旨についてわかっていない質問があります。
  • 偶関数と奇関数の性質を具体例を交えながら説明していただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • f272
  • ベストアンサー率46% (8467/18126)
回答No.1

f_e(t) = { f(t) + f(-t) } / 2 // (1.26a) だから f_e(-t) = { f(-t) + f(t) } / 2 となって,これから f_e(t)=f_e(-t) が分かる。つまりf_e(t)は偶関数です。 同様にf_o(t)=-f_o(-t)となるのでf_o(t)は奇関数です。

futureworld
質問者

お礼

なるほど、理解できました。 この本の説明の順番が悪いだけでした。 その-tを代入する説明が本の続きにありました。 まるで「足し合わせると(1.25)を満たす式を考えついたら、それらはたまたま偶関数と奇関数になった」かのような説明でした。 ありがとうございました。