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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CのダイアトニックコードにおけるBのパワーコード)

CのダイアトニックコードにおけるBのパワーコード

このQ&Aのポイント
  • CメジャーキーのダイアトニックコードではBのパワーコードは存在しないが、ハードに歪んだエレキギターで演奏する場合には独自のルールがあるのか疑問。
  • BのパワーコードはCのダイアトニックコードから外れるため、一時的に転調していると考えることもできるが、ハードな演奏においてはどちらが正しいのか不明。
  • ハードに歪んだエレキギターで演奏する場合、Cのダイアトニックコード上では「B」というコードを外すべきなのか、それとも独自のルールで取り扱うべきなのか迷っている。

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回答No.1

主旋律との絡みになりますが、 Cメジャーキーで転調要素なくF#が出てくる、というのは なかなか想像しづらいです。 あるとすればやはり部分転調しているような凝った狙いがある時と思われます。 ところで、「Bm(b5)」の構成音は【シレファ】になります。 代理コードなのか、主旋律に「シ」の成分が多いのかと推察されます。 これを弾く時は3rdを抜いた音で表現する時はシとファになりますので パワーコードの表現からすると変かもしれませんが、そういうことになります。

marutone
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり部分転調してることになりますよね。 確かに「Bm(b5)」の構成音は「シ・レ・ファ」になりますが、 ハードに歪んだギターで「シ・ファ」を弾くと、 度数の関係で実際の音色は濁ってうねりますし、 音楽としてもおかしくなるんですよね。 やはり「部分転調してる」と考えて良いんだと感じました。

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