- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ノン・ダイアトニック)
ノン・ダイアトニックでのコード代理について
このQ&Aのポイント
- ノン・ダイアトニックでのコード代理について質問があります。
- コード代理した場合の調性について、一般的な原則を知りたいです。
- また、連続してノン・ダイアトニックのコード代理をする場合、調性の解釈についても考慮が必要です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
はい!
その他の回答 (1)
- tattom55
- ベストアンサー率52% (194/367)
回答No.1
その調性内にあるからこそ「代理」なんじゃないの? 代理の連続が一定の調の中で行われれば転調となるんだろうけど、収拾がつかなくなってしまうようならもう調性は壊されているってことでしょう。 その場合は「代理」なんて呼ぶこと自体がナンセンスじゃないのかなあ。 非和声音と代理和音とをきちんと区別しないとすべての非和声音は代理になり得ることになって理論そのものが破綻するね。
質問者
補足
要するに、 「基調(主調)」のままと解釈する。 でよいでしょうか? 確認です。。。 (^^;
お礼
ありがと~♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪