※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダイアトニックコードにおけるパワーコードについて)
ダイアトニックコードとパワーコードについて
このQ&Aのポイント
ダイアトニックコードとは、C、Dm、Em、F、G、Am、Bm(b5)のように構成されるコードのことです。
一方、パワーコードはダイアトニックコードを簡略化した形で、C5、D5、E5、F5、G5、A5、B5のように表されます。
しかしながら、B5の場合には黒鍵が登場してしまうため、B5の弾き方について疑問が生じます。
例えば、Cのダイアトニックコードは、
「C、Dm、Em、F、G、Am、Bm(b5)」ですが、
これをパワーコードに変換すると以下のようになると認識してます。
「C5、D5、E5、F5、G5、A5、B5」と。
Cのダイアトニックコードの場合、
すべてを白鍵で弾くことになりますが、
この場合ですとB5は「シ、ファ#」となってしまいます。
黒鍵が登場してしまいます。
これっておかしくないかなと思い、
質問をさせて頂きました。
臨時記号(#)を使用して、
B5を弾くところだけ「ファ」を半音上げるものなのでしょうか?
よろしくお願いします。
追伸
仮にB5を「シ、ファ#」ではなく「シ、ファ」で弾くと、
歪みの効いたエレキギターで演奏すると、
そこだけが凄く濁ります。
お礼
丁寧な回答をありがとうございます。 そういうことだったんですね。 やっぱりキーがCのときは黒鍵は登場しないのですね。 パワーコードって単純だと思ってましたが、 意外と奥が深いですね。