- ベストアンサー
苦手と得意
コンプレックスなど克服すべき点はテレビ番組でかっこよくこのように克服しました。などとでてきます。 私は 必要、不必要 克服できる克服できない があると思ってます。 内野手で送球が悪いから主力打者でも否定されるなどは違うように思えます。 パーがチョキになぜ勝てないのだろうと悩んで悲観的になり抑圧されて非効率な日々を送るのと得意分野やホームグランドで過ごして何も課題意識なくすごすのと一体どうなのでしょう?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
基本的には自分にできることを丁寧にやっていくほかないということでは。
その他の回答 (1)
- kurinal
- ベストアンサー率10% (128/1195)
回答No.2
mezoriso81様、こんばんは。 「苦手だから、回避」と、思ったことでも、 (そうして、先送り出来たことでも) 本質は「先送り」であって、問題への直面を避け得るわけでは、ないでしょう。 ・・・そうすると、(若干、飛躍して) 「守備は、全員、守備のエキスパート、攻撃は全員、攻撃のエキスパート」 という、「野球」があっても、ですか。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。