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得意教科・苦手教科
みなさんは学生時代、どの教科が得意でしたか?またはどんな教科が嫌いでしたか?理由もお願いします。 ちなみに、私は得意な科目は数学。理由はパズルを解いているように感じられるから。 逆に苦手なのは国語。理由は古文とか漢文とか何を言っているのかがわからないから…orz
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- ベストアンサー率14% (829/5762)
こんにちは。 得意だったもの 国語、美術、現代社会 苦手だったもの。 物理、化学、体育、数学 物理は、100点のテストで7点を取ったことが あります。追試でしたが、追試でも出来ず。
得意→現代文、英語、倫理 読書感覚だから。 苦手→数学、化学 勉強が苦痛で仕方なかった。解く時脳みそがゆっくりと動いてそうな気がした。
- tomalarc88
- ベストアンサー率31% (7/22)
高校生です。 中学の時→得意:英語 苦手:数学 現在→ 得意:数学 苦手:社会 中学の時の英語は文法を覚えてればなんとか大丈夫だったし、好きだったので成績は良かったです。 ただ、数学は大嫌いでかなり苦手でした。 しかし高校では中学で習ったことを覚えてればなんとかできる問題が多いので、なんとかやってます笑 今、世界史を習っているのですが全然覚えられません・・・。 日本史は割りと好きなのですが;
- yuzu_ku
- ベストアンサー率8% (2/23)
今中3です。 得意な教科は英語です。 英語が好きだから自然と得意になってきます。 苦手は社会。暗記が苦手・・・
- LiccoMicco11
- ベストアンサー率6% (21/310)
現在高3、一応理系です。 得意科目→英語 苦手科目→体育、数学、理科(マテ 英語は昔英会話を習っていたこともあってずっと好きですね~。あまり勉強って感じがしないし◎ 理系なのに理数は苦手です。理科は中学の時は得意だったんですが、高校に入ってからは… 体育は極度の運動オンチなので(><)いつも保健のペーパーテストで点を稼いでました;
30代です。 得意科目:小中高で数学(算数)、化学 苦手科目:小中高で国語、今は英語 数学は理論的に物事を考えていくからだと思います。 国語は他の方がおっしゃっているように、先生の読解どおりに 答えないと正解にならないから。大体「この文章より、作者が 言いたいのは次のうちどれか?」って作者本人に聞いたのか? と聞きたくなります。
- dousin25
- ベストアンサー率0% (0/1)
67歳 男性です。 何人かの方が仰ってますが、“好き”と“得意”は別だと私も思います。 「好き:数学」中学入学間もない頃、答案用紙を返しながら非常に小さい声の女教師「32点、○○ってだれ?」「はいっ!」と大きな声で手を挙げたら、皮肉っぽく「自慢する点じゃ…」 声が小さい(低い)ことで嫌われていた(私も嫌いでした)女教師、このときの情景いまも思い出せます。 そしてその後点数は×のまゝでしたがナゼかいまも数学は好きです。たま~に中学生向け/高校生向けの数学専門の月刊誌を手に取ることがあります。 「嫌い:体育」運動オンチです。ただ高校の頃、長距離走(順位は問題外!)は好きでした。 以上ですが、鼻持ちならない自慢を… こんな運動オンチの息子はある個人競技の種目で、インターハイ70数名中17位、国体では1点(><)。
- shiya1991
- ベストアンサー率27% (17/61)
得意教科・数学、社会、国語 苦手教科・理科、美術 数学は、答えが1つと決まっていて、また答えまでの過程が好きです。 社会と国語はそんなに好きでもないけど何故か得意です。 理科は物理と地学がダメです。全く理解できなくなって、理科は嫌いな上に苦手です。 美術は、単に美的センスがなくてやるのが嫌なだけです。
- namru
- ベストアンサー率27% (107/388)
【中学時代まで】 ・好き 国語、現代社会、地理 ・嫌い 数学(不器用すぎてコンパスで円が書けず、一気に置いていかれたような気がしてから、訳がわからなくなった)日本史・世界史(昔の人には全く興味がわかなかった) 【高校時代】 ・好き 商業学科だったので、商業科目(簿記・情報処理など)は全く新しい事だったので新鮮だった。がんばれば資格が取れるのでやりがいがあった。 ・嫌い 商業科目以外の5教科 普通科も教えている先生が担当しているが、こいつらに教えても受験しないから教えてもしょうがない という気持ちが見え見えだった。 体育や美術などの技術系は、どちらかといえば苦手でしたが、教室で授業聞いているよりは楽しかったので、割と好きでした。単に勉強が嫌いだったのでしょう。
- d-drop
- ベストアンサー率22% (214/938)
こんばんは。 【中学時代】 ・好き=国語、社会、英語、美術。 ・嫌い=体育、音楽。 【高校時代】 ・好き=現国、古典、日本史、美術。 ・嫌い(というか、頭の中になかった)=体育、物理、化学、英語、数学。 中学時代は、体育と音楽以外、一通りまあまあの成績でした。国語と社会(中でも日本史)、美術は大好きでした。成績もダントツでした。体育と音楽は……聞かないで下さい。 でも、音楽そのものは、大好きだったんです。やはり授業が合いませんでした。先生云々じゃなくて、楽典とかが、シャープいくつでなに調、とか、一体何の意味があるんだろうと思ってましたね。後年ギターを始めて、やっとわかりました。音楽は、やっぱり音だしてやって欲しい。 高校時代は、まず勉強というものをまったくしなかったんです。好きなことばっかりやってました。それが学科にも反映してましたね。差が凄かったですよ。どっかの予備校の模試で、国語は常に偏差値70以上なんです。ときには80超えたりして。日本史も70くらい。でも英語は30代から40代ですね。物理で追試食らったり、数学で人生最初の〇点採ったりしてました。先生に「英語ができないなんてのは、勉強してないってことだぞ」といわれて、そりゃそうだ、なんて思ってました。 いま思えば、生物と地学はもっとやっとけばよかったと思います。なんだか教養として必要かな、なんて思うんです。授業自体は面白かったんです。試験の準備というものを全然しませんでした。 英語は浪人時代、勉強始めたら、すぐ上がりました。上がると楽しくなって、まあそこそこにはなりましたね。 体育は、小さい時から、今に到るまで、だめです。登山とか自転車なんかは、大好きなんですがね。体と頭の連携がうまくいかないんでしょうね。いまだに息継ぎできませんし。運動会が、悪夢だった生徒の一人でした。 ご参考になれば。
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