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まだ神を求めるか否か

この先、科学が発達すれば間違いなく人間の形態がかわるでしょう。 遺伝子操作で不労不死あるいは人口のからだ、または精神だけを記憶媒体に収めるなど、 そうしてあらゆる事情が操作できる社会が来ても、人はまだ神を求めると思いますか

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  • yuniko99
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回答No.7

今は人間・人類が急速に発展したため、系の安定を欠いて危機に貧していきます。 まずは今から10年どう乗り越えるか50年どう乗り越えるかという時代です。 人口爆発で人が増えすぎて温暖化・砂漠化・食糧不足で死人も出るでしょう いや今も出ています。 100年後に神を担ぐ必要はありません。無神論でいいでしょう。 しかし今は世界中宗教だらけで収拾がつかないのです。 僕の考えるにはエホバもゴッドもヤハウェもゼウスもアラーももう別の神です。 しかし神を信じる人は実に多い。そこで神にまつわる一つの神話を作らなければなりません 人口的にも様々な力を見てもキリスト教がいいでしょう。もう旧約は無しです。 イエスが「神を愛せ」「隣人を愛せ」「敵を愛せ」と言った事を重視すべきです 仏教や ヒンズー教、神道等の多神教、そして共産主義などの無神論も イエスを担ぐのです。イエスという人を合言葉に互の調和を実現するのです。 世界平和、世界調和が出来なければ人々はバタバタと死んでいくことでしょう。 少ない食物や自然を分合わなければ 死んでくださいと言うしかない程 人口爆発は進んでいます。コンドームを薄利多売し人口抑制もしなければなりません。 神を信じてる人に止めろといっても止めません、ますます信じます。 だから他宗教、無神論が歩み寄るしかないのです。 この50年が勝負です。イエスの言った言葉を合言葉に世界調和に導く必要があります。 信じてなくてもいいのです。

DEWALT
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非常に興味深い内容です。ほんと協力し合わなければ滅んでしまいますね、人は基本的に自分の 事しか考えない生き物ですが、中には自分はどうにもなっても良いから他人が幸せになれば良い と考える人が何パーセントかいます。これは何がそうさせているのでしょうか、遺伝子?環境? 偶然?神?

その他の回答 (6)

  • kohichiro
  • ベストアンサー率21% (306/1447)
回答No.6

>遺伝子操作で不労不死あるいは人口(工)のからだ、または精神だけを記憶媒体に収めるなど、 そうしてあらゆる事情が操作できる社会が来ても つまり、人間が神になる時代が来ると? 人工の身体はできるかもしれません。しかし精神と記憶とは同じものではないでしょうし、不老不死もどうでしょうか。もっとも「困難」なのは偶然性が操作できるということで、これは言葉の矛盾です。 聖書にもあるとおり、最大の問題は世界の創世、つまり大過去の問題で、こればかりはどれほど科学が進んでも理解は困難ツーか不可能です。何かがあった、とせねばなりません、あるいは思考放棄ですね。 無神論者は増えるでしょうが、神の存在を否定することは科学には出来ないと思います。

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貴重な意見ありがとうございました。

  • stmim
  • ベストアンサー率24% (57/236)
回答No.5

神を求めるのは遺伝子上、そうなっているからだと思います。 もし、人間自身の感情に関して遺伝子操作をすればもう神を求めなくなります。 あるいは、人間の心を電子化してしまえば神をもとめなくなるでしょう。 ただ、神を求めるというのが人間の心の形として望ましいということになれば、そこには手をつけないかもしれません。 神を求めるかどうかは人間がその気持ち(感情)を残したいかどうかによって決まるでしょう。

DEWALT
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貴重な意見ありがとうございました。

回答No.4

 《求める》ことは なくなって行くでしょうね。  求めることなく あたえられる。ようになるでしょう。  しかもすべて 一人のひとの主観ないし心の内での出来事にとどまるかたちにおいてです。  シュウキョウが要らなくなるのはもちろん 個人の信仰にしても その人の《固有の時》の問題としてあって もはや外には出て来なくなるでしょう。  聖書やそのほかの文献についての研究は つづくでしょう。

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貴重な意見ありがとうございました。

回答No.3

無神論者や仏教徒、道教徒など神を求めない人の比率は増大しております。 神を求める人がゼロになる時代はこないかもしれませんが、確実に減少しつづけると思います。 知性のある人々は、神を求めるキリスト教文化とイスラム教文化の間での対立や殺戮は良くない事だと知っており、神を求めない無神論者や仏教徒、道教徒などの方が平和的である個ことも知っています。 人類か無知を克服してゆく過程で神を求める人の比率は減少を続けると思います。

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貴重な意見ありがとうございました。

  • ozasa2
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回答No.2

変わらず求めるように思います。 21世紀になってから始まった新興宗教もありますし。 判断に迷った時の拠り所だったり、犯罪抑止的に倫理観の拠り所としてだったり。 責任を預けたり、罪を許してくれたり、みんなに共通の認識を持たせたり、法律よりも少ない言葉で分かりやすいですし、神の需要がなくなることはないと思います。

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貴重な意見ありがとうございました。

  • hekiyu
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回答No.1

科学で総てが解決するまでは、神を求めると 思います。 そして、総てを科学で解明することは永久に 出来ないでしょう。 人間の脳には限界があるからです。 科学技術世界一の米国では90%の人間が 神の存在を信じています。 しかし、神の力は弱まっています。 それは科学の力では無いと言われています。 神を信じても、報われることが無い場合いが 多いことが周知されてきたからだと 言われています。

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貴重な意見ありがとうございました。

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