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本質を見抜く力
漠然とした質問で申し訳ないのですが、本質を見抜く力というのはどうしたら身につけられるのでしょうか。
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理屈は一切言いません。 場数を踏むことにつきます。 考えたり、まとめたりして手に入るものならみんなそうなっているはずです。 そういうのを「付け焼刃」といいますね。 ただ、年を取れば誰でも本質がわかるかというと、ある意味ではそうですが、程度に差は出ます。 それは普段の生活でどれだけそれに意識を持って過ごしてきたかと言うことにつきます。
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- 山田 太郎(@f_a_007)
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1、出来る限り事象をバラバラの部品に分解する。 2、その上で、一つひとつの部品の意味・重要度・必要性等を吟味する。 3、吟味にあたっては、なぜ!→それは、なぜ!を複数回繰り返す。 4、そういうバラシ作業の結果から抽象的概念を獲得する。 5、1~4の下向的分析に留まらず、抽象的概念の具現化に進む。 6、その際には、有意義で重要度が高く必要性に満ちた部品の最も簡潔な組合せを目指す。 7、そういう上向過程を経て獲得した現実の再構成を実践をもってテスト。 8、この1~7の繰り返しの数に応じて本質を見抜く力ってのは養成されていきます。 (by sHusky)
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回答ありがとうございました。
- dada4533
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自分の経験から判断出来ます。 他社などからの情報でもある程度、見抜けます。 異業種での情報交換と年齢に関係なく巾広く付き合うことで身に付けれます。 (直接関係なくても銀行員、運送者、医者、弁護士、会計士も後で役に立つ情報元) 例、営業で訪問した場合、まず商品出荷担当者にそれと無く荷動きを聞く(情報も含めて) 一営業マンの話を聞き、訪問会社の担当者なり責任者に話を聞くのと合わせて経理担当者からの情報も聞くなどしていく事により人の話の本質も解かります。
お礼
回答ありがとうございました。
- trytobe
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できるだけ少ない労力と時間で、同じ結果を得られるような下準備をする要領の良さを、小さいときから如何に培ってきたか。
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。 難しいですね。