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本質とか根本
本質的な問題 物事の本質を見極める 根本的な原因 上のはただの例ですが本質や根本とか文に入るとわかりにくくて しょうがないです。 本質や根本ってわかりやすい言葉で言えばどうなりますか? 読んだり聞いたりしてれば何をさしてるかはわかりますが そもそも本質とか根本って何って思います。
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「本質」は「そのものの性質」のことだと思います。へんな言い方をすると「存在理由」みたいなものでしょうか。 「根本」は字のとおり「草木の根」のことだと思います。あえて言い換えるなら、「大本」とか、もっと砕けて「そもそも」、「もともと」なんかでしょうか。 ただ、その人の価値観でその物事をどう捉えるかによって「本質」っていうものは変わってくると思いますよ。
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土台、始まり、本音、原点、本当、真実、本来、不変 ず~と考えてるうちに 「そういえば(そもそも)何をしたかったんだっけ」 ってなってしまわないように、時々スタートに立ち戻ること。 物事は余計なものがたくさん付いていて、それに惑わされ勝ちになる。 それに騙されないためには、本質を見抜く力が必要。
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回答ありがとうございます。 辞書を引いたとき調べたい単語の説明の中にはっきりと定義が 知りたい単語があるとか思ってまた調べると繰り返しになったり したことがあって、最後には○→× ×→○と書いてあり 何がしたいのかわからなくなったときがありました。 あれは単純な事をやたらむずかしくしてました。 っというのを思い出しました。一回でやめましたけど。 No.2の回答でも思ったんですが素直さが大事です(笑)。
>本質とか根本 使わない方が良い言葉です。 「大学闘争」時代を回顧すると「定義・共通認識」の無い無駄な議論の果てに「命のやりとり」した記憶がよみがえります。
お礼
回答ありがとうございます。 ただの言い合いは空しいですよね。 たまに聞いたり見たりするんでそれが何をもって本質や根本と 判断できたのか気になったんですよ。 あまり使いたい言葉ではないですよね。普通 せいぜい間接的な原因とかそんなもんだろと思うんですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 辞書にのってるような簡単さですね。 こう言われれば素直に納得するんですけど 本質とか根本とか言われるといらっとするんですよね(笑)。 おおげさなことを言ってるんじゃないと素直になろうと思います。 そんなに言語に興味があるわけじゃないので