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考える力
考える力はどうすれば身につくのですか?読書でしょうか?
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- head1192
- ベストアンサー率20% (161/785)
いくつもあるから全部は無理。 ニュースを見る。 凶悪な殺人事件があり犯人が捕まった。 反省していないし善いことをしたと思っているようだ。 人間なら「人の心を持たぬ奴」とその犯人を断罪する。 しかし、考えたいなら断罪で終わってはならない。 「その犯人は、『人間の心をもちながら』なぜそういう行為に走ったのか?」 これが「アングルを変えて考える」ということである。 これができる人間は自分の視野のほかに犯人の世界を「考察」することができる。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
考える対象を持つことかなと思います。考える対象というのは問題とか課題というものです。
- zumen01
- ベストアンサー率44% (40/89)
論理的思考を学ぶ。 とりあえずは、物を考える時に「達成目標」「選択基準」は何かを考える。 「達成目標」:例として、京都に行く 「選択基準」:例として「達成目標」をするために、どのようにするか? 早く行く、安く行く、多くの名勝を寄る・・・・・。 それぞれを考える段階で、ほんとか?を繰り返す。 なぜ? なぜ? なぜ? そして なぜ?と繰り返して考えることで、思考が深まる。 これを日常で習慣にすれば、自ずと思考は深まる。
- mekiyan
- ベストアンサー率21% (865/4003)
あらゆる分野の本を読む。 どちらの方面に何日くらいで行くだけを決めて、最初の乗り物以外は、一切予約などなしで一人旅をする。
- mario0529
- ベストアンサー率15% (452/2949)
たくさんの植物図鑑を読む事だと思います。
- ranguseed
- ベストアンサー率41% (116/278)
思考ルーチンの整理ではないでしょうか? まず問題が起きた時に問題解決するためにはどうなれば問題解決と言えるのか? ➡(A)問題解決に至るまでにクリアする事はなんなのか? ➡(B)自分一人で解決可能なのか? ➡(C)可能ならばどういった行動を取ればいいのか?不可能ならば誰に頼ればいいのか ➡(D・E・F)と続く このように段階的に直観力ではなく論理的に考える行動が必要だと思います。 例題として車の単独事故にあった場合を想定すると (A)問題解決までにクリアすべき事は車の移動と損傷物の対応と警察や保険屋への連絡 (B)(車の状態編)車の状態はどうか?自走できる状態か? (C)自走できるならどこに持っていくか?自走できないなら誰に連絡をすべきか? (D)自走できるなら知り合いの修理工場に持っていこう。自走できないなら知り合いの修理工場にレッカーを頼もう。➡知り合いの修理工場に連絡をしよう (B)(保険屋への連絡編)任意保険の連絡先はどこか? (C)自分自身のスマホに連絡先を登録しているか?登録していないなら誰かが連絡できないか? (D)連絡できるなら要件を伝えて後日詳細を話す為にスマホで写真と動画に残しておこう といったように自分のすべきことを考える力を身につけることができるのではないでしょうか? まずゴールを見定めたのちその過程を埋めていくという方法がよいと思います。 助けが必要な場合でも自助・共助・公助の順に考えるなど考える順番も必要になってきますので(著名な人はこう考えるといった内容なら)読書も悪くはないと思います。
- runi_NGR
- ベストアンサー率32% (333/1029)
気軽に質問しないことです。
- nihonsumire
- ベストアンサー率26% (843/3157)
そう簡単には、つきません。日頃から、自分で考え、調べ、考えるといったことが必要です。入試なら、志望校の傾向に合わせた、調べる、考えるが必要でしょう。
- hashedbutter
- ベストアンサー率28% (292/1017)
それを考えると、考える力がつくかもしれませんね。