- 締切済み
転職したいのですが
当方、雇用期間の定めあり(1年間)のパートです。 定めがある場合は、雇用期間を過ぎないと退職は認められない(もしくは、やむ負えない事情があるのみは可)とのことですが、職場には「精神的に辛い」という事は伝えています。 それでも、やはり途中退職は契約違反になるのでしょうか。 精神的に辛くても、病院の診断書がない限り働かなくてはなりませんか?会社が認めてくれなかった場合の事です。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- catpow
- ベストアンサー率24% (620/2527)
基本的に契約は、双方が守るべきものでしょう。 でも、現実として、契約を守ることができないことは、会社側にも、働いている従業員側にも起こりえます。 ・会社側は仕事が多くなったから、1年間パートを雇うと契約したけど、取引先の注文が突如激減して、売上が激減したから、雇ったパートさんに3ヶ月で辞めてもらいたい。 ・パートさんが1年間働くつもりで契約したけど、働き始めてみると、仕事に対して、自分の体力不足(能力不足)が明確になった。 どうみてもこのままでは、心身が持たないので3ヶ月で辞めたい。 ちょっと考えても会社や契約を守れない原因がいくつも考えられます。 そして、従業員に対して「契約どおり、死ぬまで働け!」なんてことは認められません。 現実問題として、パートや派遣社員と「6ヶ月契約」を結びながらも、会社側は、「1ヶ月前に通告すれば、何の代償も払わずに、契約を破って3ヶ月で辞めさせる」なんてことは、よくある話でした。 ですから、最近では、会社は、半年、あるいは1年間続く仕事だと思える場合も、半年契約、1年契約ではなく、「1ヶ月契約で再契約を繰り返す」とするケースが増えているようです。 ただ、この場合、従業員が、「もっと割りのいい仕事が見つかったので、会社が契約更新を望んでも、従業員は契約更新せずに、よその職場に移る」というリスクもあります。 以前、1ヶ月契約の職場で、仕事の途中でしたけど、割りの良い仕事が見つかったので、その職場を契約更新しないで、別の派遣先に移ったことあります。元の職場の管理者は、「私は、3ヶ月契約にしたかったんだけど、上司が認めなかった。残念だが仕方ない・・・」なんて言っていました。 まあ、いずれにしても、「精神的に辛い」仕事を続けると、欝になって、その後、長期間、働けなくなります。 ですので、途中での退職は、契約違反かもしれませんが辞めましょう。
- Toxicshock
- ベストアンサー率39% (108/271)
期待されておられる回答の主旨とは異なるかもしれませんが、ご容赦下さい。 そもそも、契約であろうが正社員であろうが、一生懸命働くということは少なくない精神的な苦痛を伴うものであると考えています。 たまに、仕事が楽しいとホザく人がいたりしますが、悩み苦しむところまで頑張っていないからだとしか思えません。 勿論、ある種の達成感や喜びはあって然るべきものですが、それは辛さや苦しさの先にあるものであって、精神的苦痛とワンセットであるはずです。 一方、苦痛の先にあるものが更なる苦痛の場合もあります。 そんな時でもいつか得られる喜びを夢想し頑張る訳です。 我々は労働の対価としてではなく、ストレスの対価として収入を得ているのだとすら考えることがあります。 単に精神的に辛いだけなら、それは甘えでしかありません。 他方、職場でのイジメなど直接的な苦痛を受ける環境であったり、そもそも生理的に我慢し難いということなら辞めることをお勧めします。 契約がどうなっていようが、耐え難い苦痛は十分な理由になると思います。 もし本当に精神疾患ならば、診断書云々の前に受診して治療を受けましょう。それが一番大事です。 しかしながら、貴方様の文面を拝見する限り、辞める事が大前提になっている印象を強く受けます。 そうであれば、少し考え方を改めた方が良いでしょう。
お礼
お礼が遅くなりました。 精神的な苦痛というのは、体力的な苦痛に通じているものです(私の場合)。 体の疲れが取れず睡眠も十分できていないです。 退職の事ですが、何とか問題なく話が進みました。ありがとうございました。
心療内科で、診断書を書いて下さい。 と言ったらうつ病などの診断書をくれるので、それを提出したらどうでしょうか? 会社もすぐに認めざるをえないと思うのでその日付で退職できますよ。 従業員の健康管理の行き届かなかった会社が悪いです!
お礼
ありがとうございました。 診断書の必要なく、無事に退職できることになりました。
お礼
色々なパターンがありますから、絶対に契約途中の退職が出来ないということは無理なのでしょうね。 私は自分の体が大事だったので辞めたいと思っていました。 精神的にも体力的に常に体に疲れが残っている状態です。 本当なら勤めあげるべきなのでしょうが、もう疲れました。 無事に退職の方向に進めることが出来ました。ありがとうございました。