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信じるとは心の明けのこと
- 信じるとは心の明けであり、心が開かれた状態を指します。
- 信じていると心の明けが確立し、心が常に開放されている状態です。
- 信じることは非思考であり、どの信仰や宗教に対しても心が開かれた状態を保持することを意味します。
- 日比野 暉彦（@bragelonne）
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- 哲学・倫理・宗教学
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質問者が選んだベストアンサー
造語と妄想にまみれた投稿を哲学と思っているのは質問者だけでしょう。 こんな下らぬ病人じみた発想を持っているのも、この質問者自身にしか 通じない理屈を信じているのも一つの信仰と言っていいでしょうね。 まあ、その前に心療内科へ入院しながら現代の日本語を学び直すのが先決だ。 もともと大道に門は無い。 第一、これに至るまで何の脈絡もない。 オシエ。質問者にしか分からないカタカナを用いた表現は明らかに、 辞書の意味合いと大きく異なる。だから、痛いところを突かれても おまえは俺を理解していないと逃げる事ができる。病人の理屈だ。 とっとと入院してこい。
その他の回答 (8)
- 畑 茂夫（@Flareon）
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先ほどの投稿の後でな、 ジラーチちゃんが君をくみ取ってくれた。 人の道嬢の痴漢行為に果敢に挑んだ君は、ケラレラと笑った私とは別でも勇敢な戦いをしたのだろう。 神は有りがたいな。 君の気持。 判らんでもない。
お礼
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- 畑 茂夫（@Flareon）
- ベストアンサー率28% (459/1605)
人の道嬢にそこまで頭に血が上るのは、私にはわからない事だ。 君はあのストリップショーを楽しみ損ねたんだ。 私はその楽しみをかつて猿回しと言ったがね、おおらかに楽しむ寛大さが今持ってないのか。 世の中に合わせられなければ対話も成立しないよ。
お礼
世の中の内にいない思想とは 対話にはならない。
- 畑 茂夫（@Flareon）
- ベストアンサー率28% (459/1605)
一つ言っておく。 ジラーチちゃんとのろけている私の土産話の法が判り安い。 君は一歩誤ると、人の道嬢と大差ないだろう、判ろうとしない者に判らせるにあたって参考にしてくれたまえ。 周到で抜け目なく、機会があれば真理の探究につなげようと言う意図は、私にとっては配慮できるがね。 答えは聞く物ではない。 自らがたどりつく。
お礼
ひとのみちにかんしてなら いっさい聞く耳を持たない。 ばかにするな。
全ての物は「授受作用」で出来ています・・ 電気等はプラス極とマイナス極・・この どちらかが欠けてても何も起こらない・・ そして それは分子にしても素粒子にしても同じ・・ 人間も同じ・・・男性と女性に分かれてる・・そして 個体にしても 男性には女性性相があり 女性には男性性相があるのです・・ これら全てを「二性性相」と言います・・ 全てのものは二性性相の授受作用が無いと何も出来ない・・ 人間の肉体と霊人体・・これも授受作用が切れると肉体は滅ぶ様に設計されてるのです・・ そして 精神だけになると 精神は二性性相を何処からか取り入れる必要があるのです・・ 何処から取り入れるのか・・・この時に神との授受作用が成立するのです・・ まっ 哲学は 学問の中で 問いばっかで 何も生み出せて無い学問の一つなので 哲学者には 到底理解し難いのだろーけどね・・
お礼
ご回答をありがとうございます。 理解がむつかしいのではなく そうではなく 根拠が明らかにされていないのです。 自分の趣味嗜好を書いてみたという文章です。 もう根拠を示しなさいとは言いません。
根拠ですか(笑)・・ じゃあ あなたの質問での根拠を先に示しなさい・・
お礼
ご回答をありがとうございます。 たとえばシュウキョウに見られるようなオシエにこだわることがない。いっさい 無い。非思考だとも言っています。 この状態は 心が明けており 閉じられていないことだという説明です。 大道に門は無い。といった状態をそのまま説明して そのことを《信じる》ことだと規定し その内容について成否を問うています。 さぁ こんどは そちらの根拠を明らかにしてください。できなければ お引き取りください。
これって哲学かぁ!?(笑) まっ 好きにして・・全ては「授受作用」なのに あなたのは「心に内と外があるといったものでもないと見たほうが 自然だ」←こう書いてる(笑) 授受作用が無いものは この世にも あの世にも無いって事を あなたは知らないのだから・・・
お礼
ご回答をありがとうございます。 《内と外とがあるといったものでもないと見たほうが 自然だ》という場合に・つまりそのように見られる心に 《授受作用》が無いと判断したわけですね。 根拠は？
- STAX217A
- ベストアンサー率14% (64/444)
帰依する心が幸福招き、信心なければ身の不安と災い招く。唯我独尊神仏不滅心の安寧希求が命題。
お礼
すたくす２１７えーさん こんにちは。ご回答ありがとうございます。 そうですかねぇ。 ★ 帰依する心が幸福招き、 ☆ つまり 《帰依する》なんて思ってるから 心が他のシュウキョウに向けて開かないのではないですか？ 帰依すると むしろわが心を閉じて行ってしまうのではないでしょうか？ ★ 信心なければ身の不安と災い招く。 ☆ ですから――言いたい放題になっていますが―― 《信じる》と《信心がある》とは 別ではないですか？ いちいちわざわざ《信心》などと言うと 何か特定のどこか固まって閉じてしまったシュウキョウや宗派にこだわっているのではありますまいか？ ★ 唯我独尊神仏不滅心の安寧希求が命題。 ☆ このような《ありがたい》命題もオシエもいっさい要らないのではないでしょうか？ ただふつうに単純に《信じる》――すなわち 日本人の大昔からの伝統として培って来たような素朴にして地道な生活の中の《信じる》――だけでよいのではないでしょうか？
んっ!? 他人に問いかけてる時点で あなたが信仰して無いだけなのだが・・!?
お礼
ん？ えふえふ３３でぃーけーさん こんにちは。ご回答をありがとうございます。 哲学の情報交換において どうして個人のことがらを 何もことわらずに書くばかがどこにいますか。
お礼
ご回答をありがとうございます。 造語だと分かるのなら まづは見込みがまだあるのかも分かりません。 妄想という言葉は 学ばなくても知っているのでしょうね。自分のこととして。 あとは おまえのかあちゃん 出べそと言っているだけでしょう。 おっと： ★ もともと大道に門は無い。 / 第一、これに至るまで何の脈絡もない。 ☆ ここは 唯一やっと人間としての思惟の跡が見られました。 大道無門のそのあと続けて： ☆☆ 心の明けとは わが心が閉じていないということだ。何ものに対しても。誰に対しても いかなるときにも。 ☆ というふうに説明している。これは 仮説法による推論の仕方です。先に結論を出して議論を継ぎ進めるというものです。 せっかく投稿して来たのだから そのあたりのこと 勉強して行ってください。 つまりは 質問の趣旨を読んでも 何がどう推し進められているのかが分かっていない。 このスットコドッコイさん オシエくらい分かんないの？
補足
思惟の跡が見られたので 祝ってやることにした。 むろん それによって恥ぢを知るようになるためのものです。