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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英訳)

オンライン性について話す

このQ&Aのポイント
  • 同時通訳のオンライン性について話します。
  • 同時通訳は日本語と英語の融合した仕事であり、その成果を紹介します。
  • 同時通訳の観察を現場での観察と文字化しての観察に分けて、文字化しての観察について説明します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • SPS700
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回答No.1

 これは回答ではありませんから適当に無視してください。  実はこの「英訳」、以前にも見たような覚えがありますので、やってみようかと思いました。  ところが題の最初の言葉で引っかかってしまいました。半世紀以上も前、終戦後の被占領時代に、誰かの広告で「同時通訳」という言葉が出来ました。僕はそんな物は無いと思います。  本当の通訳なら原語が発せられるまで訳する物が無いはずですから、「同時」ではありません。前もって言うことを読んでいる場合は「通訳」ではなく、朗読です。  僕も学生時代にバイトで駆り出され通訳をさせられたことがありますが、講師が飛行機に間に合わなくなるかも、としきりに腕時計を見るので、文が終わる前に訳を始めたことがあります。  すると日本からお見えになった聴衆の中から「同時通訳だ!」という声が起こり、終わると講師よりも熱狂的な拍手があって、本物よりも中継者を重視するのは変だな、と思いました。  こういうわけで、実在しない物が題になっているのはやはり僕には出来ない、と引き下がった次第です。