ビジネスメール 英訳に不安
アメリカに、ビジネスメール(多少くだけた関係)を送信しようとしています。
日本語文を英訳したのですが、部分部分、自信がありません。
おかしなところを、ご指摘いただけないでしょうか。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
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【日本語】
◯◯会社の皆様
こんにちは。
△△社の鈴木です。
20××年のAA(地名)での、スタッフ研修ではお世話になりました。
本日は、質問があり、ご連絡させて頂きました。
こちらの書籍の一部を、「◯◯会社の商品を使用したカスタマーの学術調査結果」として掲載させて頂くことは可能でしょうか?
→『書籍名』
日本のユーザーの声とともに、
御社における、学術調査されたデータがありましたら、
カスタマーの安心材料のひとつとなると思っております。
出来上がったデータは、一度御社にお見せして、確認を取ります。
日本の◯◯会社は3支店となり、先日は仲間と共に100名の講演会を開催し盛り上がりました。
20××年の研修の時に、「みんなで力を合わせてください」とおっしゃっていただきましたので、
これからも力をあわせてやっていきたいと思います。
今年の××月には、スタッフ2名がそちらに伺い勉強させていただきますので、どうぞよろしくお願い致します。
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【英訳】
Dear all the member of ○○,
This is Suzuki from △△。【fromの使い方に不安あり】
Thank you very much for the stuff training in AA in 20xx. 【お世話になりました…という冒頭の文で、thank you very muchの表現に不安。】
Today, I have a favor to ask you.
Would it be all right to put the part of the book, 『書籍名』, to our Homepage?
【本の内容をホームページに掲載→put ... toを使用→正しいでしょうか?】
The document would be titled as "The result of academic investigation about the user of XXX".
【あなたの許可があったらタイトルも決まるわけでwouldにしたが will be の方が良いか?】
If we can show the kind of academic data, in addition to the voice of the customer in japan, it should be reassuring for those people who are considering the program.
【The kind ofの表現は不要か?】
【reassuring…のくだりにも英語文法不安あり】
After the data for our Home Page is customized, we are certainly going to let you know and ask for your permission again.
【カスタマイズ? データの見栄えなどを加工する予定があるので、こうしたが…不安あり】
【たしかに、あなたの許可を求めますので、というニュアンスでcertainlyは、忠実すぎ?】
【また、certainlyとare going toの使用で、語順に不安】
Today, the number of our company in Japan has become 3, and, the last month, we hold a huge convention of 100 participants successfully.
【huge convention of 100 participants という表現は正しいでしょうか?】
I have never forgotten the warm advice you gave me last time, in the staff training of 20XX, "cooperate each other for your goals".
We all stuff will keep cooperating, and make our way.
【ここも…アメリカ人が読んだら、ププッ何この表現!と笑われるものになっていないか不安あり‥】
Also, we would like to express our appreciation for the training in XX, in which two of our stuffs are going to take.
【2名が、研修に参加予定‥ということを言いたいのだが、in which はかなり不安】
Best regards,
XX
お礼
早速のご回答ありがとうございます。本当に参考になりました。