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何度も覚えようとすると記憶に残りづらくなってる?

勉強とか一度すごく理解できたことって そのあと何もしなければかなり記憶に残ってると思うんですけど わざわざ何度も覚えようとして頭に入れようとしてると記憶に残りづらくなるような気がするんですが、そんな経験ありませんか。 反復が大事だとか一度覚えたらしばらく時間をおいたほうがいいなど いろいろ書かれてますが、この記憶のパターン?については見たことがないです。(よく覚えていません) 何度も頭に入れようとする行為が記憶を阻害するなんてことありますか。 これは単なる錯覚なのでしょうか。

みんなの回答

  • pupupu
  • ベストアンサー率22% (111/495)
回答No.3

こんにちは。 人間の脳って興味のある事はよく覚えているけど、興味がない事はすぐに忘れるみたいです。 記憶に残りづらいという事は、きっと興味がないのでは有りませんか?

回答No.2

覚えなければならない、こんなに何度も覚え直す必要があるというのはこのことを自分は覚えることが出来ないんじゃないか?といった心理的抑圧やある種の葛藤・恐怖感が記憶のメカニズムに作用しているのだと思います。 良く聞くトラウマという奴も心理的抑圧によって普段思い出さないようにしていたりするので、そういう心理的作用は存在するはずです。

回答No.1

思える事が全く同じ事なら、繰り返して覚えた方が良いですが、少しずつ違うとなると、混乱するだけです。 その差でしょう。 また、人によって記憶力の差があるので、色々な方法を述べる私流になるのです。 1回でイメージ的に全て記憶してしまう人もいます、また、記憶へのアクセスがよく、ストレートに記憶を引き出せる人、関連を頼って引き出す人、似たような記憶に混乱して、ごちゃ混ぜになってしまう人、記憶が探し出せずにパニックになる人と数え上げても足りないくらいです、そのほとんどが記憶の引き出し方で同じ記憶を繰り返し覚えておくメリットは、下手な鉄砲数撃てば当たるです、ただ同じものでないと、どれが正しいか混乱の原因になります。

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