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いまだに16時間労働をするトラッカーの現実
知り合いが工場の仕事からトラックの仕事に転職しました トラックは最近は以前に比べて拘束時間が短くなったという話も聞いているのですが、一日16時間拘束される日もあるそうです。 私も一人でできる仕事はうらやましいと興味があったのですが、さすがにそのレベルはしんどそうに感じます。 いまだにトラックの仕事はこんなもんなんでしょうか?
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運転している時間より、待たされ時間が、はるかに長いからです。配達時間厳守が厳しい工場ほど、雨・雪・風・交通混雑の影響を受けないように、8時間前に工場近くの駐車できるところに到着で、待機となります。 荷下ろしに数時間待ちなんて当たり前です。同じ会社の高速道路インターチェンジ近くのトラック・センターからセンターなら、早いですが。
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- k205t
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回答No.2
そうだと思います。 でも私の知り合いで佐川で働いています。かなりの労働時間だそうです。でも月の給料が60万以上だそうです。 平均だと55万から60万だそうです。 やはり給料が良いと、その分だけ大変ですね。 まぁでも将来的にトラックの運転手が少なくなるそうです。少なくなれば、やはりその分時間も多くなると思うし、その点給料は良くなると思いますよ。
質問者
お礼
佐川大変ですね。 仕事はめっちゃハードだと思いますが
お礼
8時間前に待機ですか 一眠りできちゃいますね いやー、大変だ。 社員で10時間労働くらいで毎日自宅に帰って寝れるトラッカーの仕事ってないですかね コンビニのルート配送なら可能性ありますかね