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因数分解に関して
下記の計算式がお分かりでしたら教えて頂けないでしょうか。 200×(1+r)5乗=250 解としては4.6%となりますが、計算式がわからず、困っております。
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200(1+r)^5=200 (1+r)^5=250/200=5/4=1.25 1+r=(5/4)^(1/5)=1.25^(1/5)≒1.045639552591273 r≒1.045639552591273-1=0.045639552591273 r×100≒4.5639552591273[%]≒4.56[%] ...(答)
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- ORUKA1951
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回答No.3
因数分解の問題じゃないでしょう。(^^) 昔々、ヨーロッパで利息計算を簡単にするために対数が発見されました。・・・対数で学ばれたかと思います。 この式は 200円にrの利息で5年経つと250円になった、利息はいくら・・・ という問題ですね。 すなわち、 200(1+r)⁵ = 250 のときにrは??? (1 + r)⁵ = 250/200 (1 + r)⁵ = 5/4 対数を取る log(1 + r)⁵ = log(5/4) 5log(1 + r) = log(5/4) 5log(1 + r) = log5 - log4 log(1 + r) = (1/5)(log5 - log4) log5 = 0.698970 log4 = 0.602059 log5 - log4 = 0.09691 (1/5)(log5 - log4) = 0.01938 10^0.01938 = 1.04564 (1+r)=1.04564 r = 0.04564 4.6% 年利4.6%の複利で、5年後には200円が250円になる。
noname#202191
回答No.2
お礼
詳細まで記載頂き、ありがとうございました。 とてもわかりやすかったので、ベストアンサーにさせて頂きます。