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ポライトネス理論について質問ですm(__)m

ポライトネス理論について 伺いたいです! ポライトネス理論を誰が唱えたのかやどの様な専門用語があるのかは知っていますが、内容がイマイチ理解出来ていません。 大学の卒業論文を書かなければなのですが、どの様な本、サイトを読んでも内容の理解が難しく、日常生活やテレビでのタレントの会話に当てはめて述べる事が出来ず困っております。 どなたかお詳しい方、 例などを交えてお答え頂けたら本当に有難いです。 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • HeyXey
  • ベストアンサー率26% (134/498)
回答No.1

 そのポライトネス理論は知らないのですが、僕はジムに通ったりしています。バーベルでもマシンでも、力を入れて動かす局面を「ポジティブ」、力を抜いたときに動く局面(方向)を「ネガティブ」と呼びます。バーベルを上に挙げている時がポジティブ、重力によって下がる時がネガティブです。『ゆっくり下げてネガティブでも負荷がかかるようにしましょう』とかと使います。ストンと降ろすより、ゆっくり降ろすと筋肉に効きますからね。  言語学者の金田一秀穂がテレビの番組で、「総理大臣に卓上の醤油をとってもらう時、どういう言い方が敬語として正しいか?」みたいな問題の答えとして、『総理、お醤油を・・・』と最後まで言わないのが正しいと言っていました。これって「ほのめかし」?でしょうか。また、大会社の社長と廊下ですれ違う時、平社員のあなたはどうあいさつするのが正しいか?では、『どうも*#>@・$<%』だそうです。日本語では、はっきり言わないのが正しいことが多いのだそうです。そういえば、日本語に主語は要らないっていいますよね。  何か理解の足しになれば幸いです。

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