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相対性理論について10才の子供が言ったことについて
相対性理論について、10才の男の子がテレビで聞いたことなのか「ゲームしてる時の一時間はあっという間で10分位に思うけど勉強での一時間はもっと長く思えるけど、同じ時間なのに短く感じたり長く感じたりすることを相対性理論て言うの?」ときかれたのですが、恥ずかしながらさっぱりわかりません。逆に「相対性理論て何?」と聞き返してしまいました。子供が言ってることでおおまかに良いのでしょうか?私自身専門用語などもわかりませんので、難しいとは思いますが簡潔にお答えいただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。
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経過時間の感じ方に関しては#1さんに同意です。 ウラシマ効果などは如何でしょう?浦島太郎が非常に高速で移動していたと仮定すると、帰ってきたときに自分は年を取っていないにもかかわらず周りの様子がすっかり変わっていたことが相対論で説明できるという話です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E9%96%93%E3%81%AE%E9%81%85%E3%82%8C
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- burahuman
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それは本当の意味での相対性理論ではありません。 むしろ心理学の分野ではありませんか。 楽しい事をしていると他の余分な事を考えないから正味の時間が短く感じるのだと思います。 相対性理論に関してはここで簡単に説明出来るような単純な話ではないので説明は控えますが関心が有ったら読んでみてください。 ↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E8%88%AC%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%80%A7%E7%90%86%E8%AB%96
お礼
ご回答ありがとうございます。子供の言っていることは相対性理論ではなかったのですね。ありがとうございます。徐々に伝えていきたいと思います。
お礼
とっても難しいことなのでどのように説明しようかと思っていたのですが、ウラシマ効果 子供にも馴染みやすい感じでそのあたりから話してみます。リンクも貼っていただきありがとうございます。