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統計理論の正しさを実感できる例
日常生活の中で統計理論あるいは推計学の理論の正しさを実感できる例にどういうものがあるでしょうか。
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No.3です。う~ん、実際にやらずに実感できる例ですか。 う~ん、これもでも実際にやる例かな・・・。 一応書いておきます。 「15人くらいいれば、一組くらい誕生日が同じ人がいる」 誕生日は (1/365)ですね。 違う場合は 1-(1/365) = (364/365) 2月29はちょっと除外。 15人いれば というので、掛け算になります。 (364/365)^15 になりますが、 ≒0 です。 誰かが調べた結果のようなことになるかなぁ~。 だったら交通量とか、電車のこみ具合? (電車が混む はこっちかな?) 電車なんかは、ガラガラはほとんどありえません。 一部区間はあるかもしれませんけどね。 その分損ですから。これはマーケットリサーチでしょうね。 そういう類かな? こんなのしか今思いつきませんすいません。 (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)
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- B-juggler
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こういうのは、シンプルイズベストで行きましょう♪ σ(・・*)は代数学屋さんですから詳しくはないし^^; 10円玉を投げよう! 100回も行けば、表と裏が大体50回ずつで出ているはずです。 そんなものですよ^^; (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)
お礼
おっしゃる意味は理解できるつもりですが、わざわざそうやってみないでも実感できることはないかなという意味でした。しかしご示唆に感謝いたします。
- kuni-chan
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偏差値。
お礼
試験は水ものというのもあたっているのでしょうが、偏差値も厳然としたものですね。ご回答感謝いたします。
- notnot
- ベストアンサー率47% (4900/10358)
日常生活の中で理論の正しさは実感できないと思うので、「理論によっての推測がけっこう当たってると実感できる例」で良いですか? 天気予報とか。 「この天気図だと、過去データを見ると翌日は晴れ:曇り:雨の割合が、3:4:1 だった」とかをベースにしているらしいです。 「正しさを実感できない」とか言われるか。。。。 選挙結果予測だと「けっこう当たってる」か。 視聴率調査とか、世論調査は、「けっこう当たってるかどうか」が実感できないですね。
お礼
ご教示ありがとうございます。実感というのがそもそもあいまいな言葉なのでしょうね。何パーセントの確率で雨が降るでしょうと言われると、雨が降っているイメージと晴れている、あるいは曇っているイメージが同時に出てきて全然実感ではなくなります。当方のもやもやを正しく推察していただいたことをありがたく思います。
お礼
ご丁寧にご教示いただきありがとうございます。誕生日が一致する例は意外に多いという感じが実感になるのかもしれません。