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ジュリアとロザリンド:翻訳と添削
- 翻訳と添削をお願いします。ジュリアはパリで服を作り、ステージと私生活のために使用しました。誰もが彼女の美しいプロモーションを認め、彼女は背が高く長い足を持っていました。残念ながら、彼女はロザリンドを演じる機会がありませんでした。
- ジュリアはパリでステージと私生活のために服を作り、注文が増えたことで知られていました。彼女の美しいプロモーションと背の高さ、長い足は誰もが認めるところでした。ただし、彼女はロザリンドを演じる機会がなかったため、少し遅かったと言えます。
- ジュリアはパリで服を作り、ステージと私生活のために使用していました。仕立て屋たちは彼女のために多くの注文を受け、彼女の美しいプロポーションに感嘆の声を上げていました。彼女の背が高く長い足も魅力的でした。しかし、彼女はロザリンドを演じる機会を得ることはありませんでした。
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取り急ぎ添削してみました。 ジュリアは自分のステージ衣装と私服をパリで作らせていた。仕立て屋は彼女以上に多くの注文を出す者は他にいないと言った。彼女が美しいプロモーションの持ち主であることは誰もが認めていた。すなわち、彼女は女性としとはかなり背が高く、脚が長かった。残念なことに、彼女にはロザリンドを演じる機会が一度もなかった。男の子の衣装は彼女に似合った筈である。もっとも今更そのようなことを言っても始まらないが。 1. "had her clothes made" ですから、単に「持っていた」ではなく、「作らせていた」です。 2. "both for the stage and for private life" の "both" は「兼ねて」ではなく「ステージ衣装、私服ともに」です。 3. 「足が長かった」→「脚が長かった」 4. "never had a chance" ですから「機会が一度もなかった」が良いと思います。
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- Him-hymn
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ジュリアは、ステージ用の衣装と普段着をパリで新調したところ、こんなにたくさん注文する客はいないと仕立屋に言われた。愛らしい容姿なのは誰もが認めるところだった。女性にしては、かなりの背丈で、脚も長い。そんな彼女にロザリンド役がまわってこなかったのは、気の毒としか言い様がない。この年ではもう遅すぎるが、男装でも大丈夫なはずだった。 注意 ★had X made Xを作らせた、作ってもらったーーという意味です。 結局、新しく作ってもらったわけですから、新調したーーと訳しました。 ★ロザリンドーーシェークスピアの演劇「お気に召すまま」の主役。フレデリック公に追い出された兄の娘。アーデンの森で男に変装するので、女性で男の服も似合う人がこの役に適している。 以上、ご参考になればと思います。
- cbm51901
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#1です。補足です。 "she would have looked all right in boy's clothes" 「男の子の衣装は彼女に似合った筈である。」 の部分が腑に落ちなかったのですが、物語の設定上、ロザリンドには男装するシーンがあるのですね。 [ご参考] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E6%B0%97%E3%81%AB%E5%8F%AC%E3%81%99%E3%81%BE%E3%81%BE