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「物理の中の対称性」についての質問です

 物理現象の根底にある普遍的な原理を追及したくて、日本評論社「物理の中の対称性」を勉強しておりますが、この書籍は非常に格調が高く、私が読み解くためには大変な努力が必要だと思っております。  とはいいつつ、途中まで読み進んではいるものの、どうしても理解のできない箇所が何ヶ所か出てまいりましたので、質問させていただきたく今回、投稿いたしました。  数式が普通の表示形式では入力できないようですので、質問内容を画像化して添付いたしました。ご一読いただいて、平易に分かりやすく解説いただきたく、よろしくお願いいたします。

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回答No.2

こんにちわ。。<<日本評論社「物理の中の対称性」>>は読んではいませんが?? 美しい物質には、自発的対称性の破れが存在する、とした事で、ノーベル賞を頂いた、南部洋一郎博士の言う所の、対称性の事について、書かれているのでしょうか? そのような、本を読んだとて、 物理現象の根底にある普遍的な原理を追及理解する事は、不可能でしょうね。。 。。。。。 。。。。。 私の理論では、すべての物質には、変化進行形の性質が有る、のです。 。。。。。 。。。。。 ですから、南部洋一郎博士の自発的対称性の破れも、この、物質の持つ、変化進行形の性質からきているのです。 この、物質の変化進行形の性質によって、この世の物質には、対称性など、あり得ないのです。。 。。。。。 。。。。。 数式で示すと、時間の数式 (時間T)=(物質M±)±(エネルギーE)となります。 つまり、時間とは、物質とエネルギーが、互いに変化進行形の性質によって、変換し合う様子なのです。 。。。。。 。。。。。 常人の思考では、道路のトンネルの穴。。食べる食品の穴。。 つまり、穴が有る、と思考するようですが?? そして、太陽光の下での、人物の影。影もまた、常人の思考では、有る、と思考しているようですが? 私の理論では、道路のトンネルの穴も、竹輪の穴も、本当は無い、のです。。 本当は、穴など無い。。本当は中身が無い、のです。。 。。 同じく、人体の影も、本当は無いのです。。 影など、無い。。本当は、人体に光が遮られて、光が無いのです。 。。 時間とて同じ事。。 本当は、時間など無い、のです。。 本当は、物質が、変化進行形の性質によって、変化しているだけ。。 物質の変化している様子を、時間と呼んでいるだけなのです。。 。。。。 時間の正体 宇宙時間方程式 (T)=(M±)±(E)  これが、この世の、森羅万象の法則を示す、時間の数式です。。 この事は、ネイチャー誌さんにも、投稿しましたが、残念ながら、紙面の都合で、掲載出来ないので、他誌での発表を期待しています。。などとのお返事でした。。(笑い) まあ~~、理論の正否は、読者の皆様に、お任せしますね。。 では、今日は、この辺で。。 ごきげんよう。。 逆転地蔵 。 。

回答No.1

ご苦労様。 画像はずれてます。