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noname#215361
回答No.2
△ADBにおいて、底辺をABとし、辺ABの中点Mを求めます。 中点Mのx座標は、点Aのx座標と点Bのx座標を足して2で割ります。 中点Mのy座標も同様です。 このようにして中点Mが決まれば、後は点Dとこの中点Mを通る直線を考えればいいことになります。 この直線によって、、△ADBの面積が2等分されます。(高さは変わらないので) 点Dとこの中点Mを通る直線の傾きは (中点Mのy座標-点Dのy座標)/(中点Mのx座標-点Dのx座標) で求められます。 この傾きをaとして求める直線の式をy=ax+bとおいて、ここに点D(または中点M)のx座標とy座標を代入するとbが求められ、式が完成します。 (別解:直線の傾きを後で求める方法) 求める直線の式をy=ax+bとおいて、まずここに点Dのx座標とy座標を代入します。 次に中点Mのx座標とy座標を代入します。 これでaとbについての式が2つ出来上がるので、この連立方程式からaとbを求めます。
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- chie65536(@chie65535)
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回答No.1
>点Dを通り、△ADBの面積を2等分する直線の式を求めなさい。 言い換えると 点Dを通り、点Aと点Bの中点を通る直線の式を求めなさい。 です。 (0,-1)と(1,1.5)を通る直線を考えましょう。
質問者
お礼
ありがとうございます。
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