• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:方程式 グラフの特徴(?) 教えてください)

作業員の数による作業時間の変化とは?

このQ&Aのポイント
  • 作業員の数によって作業時間がどのように変化するのか?
  • 問題のグラフには、作業時間と作業員の数の関係が示されています。
  • 解説によると、作業員の数が増えると作業時間は減少するため、正解はDとなります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

>作業員が2人になると、作業時間が1/2、 >3人になると、1/3だから を続け人数を増やしN人にしたら 作業時間Tは1/Nになりますよね。 T = 1/N のグラフは逆比例になります。

indika
質問者

お礼

比例、反(逆)比例のグラフの見え方の違いを、思い出しました。ありがうございました!

その他の回答 (2)

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.3

右下がり直線Aの式は、例えば T = -2N + 5 のように表わすことができます。-2や5は、あくまで例です。 この直線において、Nが例えば2から4という風に2倍になったとき、 Tの値はいくつからいくつに変化するでしょうか。1/2倍になりますか?

indika
質問者

お礼

おっしゃる通りですね。理解しました!

回答No.2

>作業員が2人になると、作業時間が1/2、 >3人になると、1/3だから。 これは反比例の関係なので、D です。 実際に反比例のグラフを描いてみましょう。直ぐにわかります。 A の形にはならないです。

indika
質問者

お礼

比例、反比例のグラフの見え方の違いを、思い出しました。ありがうございました!