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go to ~ とか come to ~という表現
go to ~ とか come to ~という表現は、実際にネイティブの人達が話すときは go to + ~ という感覚と、go + to ~ という感覚のどちらでしゃべっているのですか?
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もちろん、go + to . . . という感覚ですね。 to + 前置詞というつながりは強いものです。 I went to Osaka last week. Oh, you went there! というように、第2文のwent thereのthereは明らかにto Osakaですよね。この場合、went + thereですね。そのthereがwent + to Osakaとなるはずですよね。理屈からいいますとこのようにも説明できます。 もちろん、地名が思い出せずにThey often go to . . . go to . . などと言う場合があります。しかし、こういうときも、思い出したときはtoをつけて言う場合も少なくないのです。(もちろん、go toまで言っていますから、toなしでそのままつなげているという感覚もあるでしょう)。しかし、重要なのはtoを含めて言うことも少なくないというところです。 以上、ご参考になればと思います。
お礼
回答ありがとうございました。なるほど、例文の解説は納得しました。