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どんな困難の中にもチャンス(が/は)ある。

どんな困難の中にもチャンス【が】ある。 どんな困難の中にもチャンス【は】ある。 の違いがわわかりません。 これは、In the middle of every difficulty lies opportunity. という名言の訳なのですが、【は】と【が】のどっちを使うのが適切でしょうか? よろしくお願いいたしいます。

みんなの回答

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

100%こっち、というわけではないのですが、あえて一つにするなら、 どんな困難の中にもチャンス【が】ある。 のほうにします。 チャンス【は】ある、のほうが発音として耳に心地よくはあるのですが、ただ、チャンスはあるけど何かが無いの?という対応関係を意識させる並びにあるのを避けたい、という判断をしました。 どんな困難の中にもチャンスがある。と言われれば、「が」の音に困難に負けるなというエールや激励の聞こえがする、という面を評価しての選択でもあります。

moo_a3123
質問者

お礼

回答、ありがとうございました。 「が」は新情報、「は」は旧情報というのを聞いたことがあるのですが、opportunity は新情報の位置なので、「が」のほうが正解なのでしょうかねえ? と考えてみたのですが、これで合ってますでしょうか? Opportunity lies in every difficulty. なら、「チャンスはどんな困難の中にもある」となるということなんでしょうか? なんかよくわかりません。日本語と英語に詳しい方、教えてください。