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刃物の持ち込みは禁止?紛議調停時間と要件について
- 質問文章では、精神的に不安定な息子が紛議調停のために弁護士会に行くことになっており、紛議調停の時間や要件について不安があるようです。紛議調停は、契約した弁護士との紛議を解決するために行われる手続きです。質問者の息子が2人の弁護士について紛議した場合、1回につき1時間30分ほどかかると言われていますが、実際には話し合う内容や進行によって時間は異なるかもしれません。また、紛議調停が解決しない場合は、別の日に再び呼び出されることになる可能性があります。質問者の息子が紛議調停にかかる時間や刃物の持ち込みについて確認することが必要です。
- 質問者の息子は、紛議調停のために弁護士会に出席することになっていますが、話し合いの中で時間がかかる可能性があります。息子は話せないことや相手の言葉を理解しにくい場合もあり、そうなると1回の紛議調停で3時間以上かかる可能性もあるとのことです。実際には、話し合いの進行や当事者の状況によって時間は異なるため、他の方の経験を聞いて判断するのがよいでしょう。
- 質問者の息子は精神的に不安定な状態であり、外出や食事の制約があります。しかし、1番最初の弁護士は息子の状態について問題なく参加できると判断されています。また、刃物の持ち込みは禁止されています。質問者は息子が紛議調停に出かける前に家での準備やサポートを考えており、お茶を飲ませたり、感情のコントロールに困難がある場合には心配しています。紛議調停の時間や刃物の取り扱いについて詳細を確認する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
そのような状況なら、医師の診断書とともに成年後見人を立てるか、少なくとも単独での調停に参加できる精神状態にはない、という主張を書面で送ればいいと思いますが。 ついでに、本人だけを調停の場に立たせようとする弁護人は解任して、別の弁護士を代理人指定したほうがいいでしょう。 なお、刃物の持ち込みは、銃刀法で禁止されている上、そのような懸念がある状態で所持させるのは、傷害や殺人の幇助にもなりうることは、当然おわかりかと思います。 早々に、まともな弁護士とお会いするとともに、病院にて適切な診断・処置をしていただけることを願っています。
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- takeup
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回答No.3です。お礼有難うございました。 息子さんが騒いだりその他不都合があれば別室待機の親に知らせて頂くように、担当の裁判所係員に前もって依頼しておいて下さい。係員はそれなりの配慮をしてくれます。 ご心配なく。
お礼
回答ありがとうございます。 事前に紛議調停をする弁護士の人に 息子の状態を伝えたいと言ったんですが 「誰が紛議をするかは教えられないし 来た時に息子さんが自分で言ってください」 と言われました。息子は話せないと言っても 聞いてもらえませんでした・・・
- takeup
- ベストアンサー率48% (450/926)
紛議調停の場への付き添い禁止というのは、調停を行う部屋での付き添い禁止ということで、控室までの付き添いは支障ありません。 また、刃物や撃退スプレーなどの持ち込みも調停を受ける者のなすべきことではありません。 親御さんが会場控室で待機してあげてください・
お礼
回答ありがとうございます。 親が別室で待機できるのは知っていて、 そうするつもりですが1階のロビーしか いるところがないようです・・・ 息子の調停は3階でするようです。 息子が騒いでいても分からないかもです。
- kumakuma555
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>>身を守るために銃刀法違反にならない範囲の刃物 軽犯罪法違反
お礼
回答ありがとうございます。 痴漢撃退スプレーなら持ち込みOKとのこと なので痴漢撃退スプレーを持たせようと思います。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
補足説明になります。弁護士は既に2人とも 解任していて今は息子には弁護士は付いて いません。 ちなみに医者の診断書などは既に提出済みですが 「医者の診断書は、あくまでも診断書なんで 病名と症状と治療が必要ということが書いて あるだけで紛議調停には来れないとは書いて ないです。お母様、息子さんには無理と 決めつけるのは良くないですよ。」 と言われている状態です。 だから行かないといけないようです。