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接見禁止の彼氏について
接見禁止の彼氏についてです。 覚醒剤使用で逮捕されまだ起訴されていない状態で一回目の裁判以降に面会できるとの事なので私が会えるのは1ヶ月以上先だと言われました↓ そこで弁護士に伝言を頼みたいのですが私の伝言のためだけだけに接見とかいってくれるのでしょうか?(>_<)
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司法通訳をしている者です。弁護士接見に同行します。 私が見ている限りでは国選弁護士は二手に分かれます。 熱血社会派弁護士→報酬が低くても一生懸命手弁当でやる。 普通の弁護士→最低限の手続きしかしない。 熱血社会派弁護士でもいつもそうとは限りません。 被疑者に誠意がなく弁護する価値があまりない場合は義務を果たすだけとなります。 貴方の彼氏が初犯でたまたま覚せい剤を友達に進められて使ってしまっただけで本来は真面目なサラリーマンでちゃんとした家族の人で両親からもお願いしますと頼まれている場合は結構一生懸命やってくれます。ただ、弁護士が言うことを聞くのは妻または両親となります。 恋人というのは法律的には他人ですから弁護士はあまり言うことを重要視してくれません。婚約者となると比較的考慮してくれます。 前のかたも言っておられますが、上記は国選弁護士の場合です。私選弁護士ならお金を払うのが貴方であれば貴方の頼むことは聞いてくれます。
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- nishikasai
- ベストアンサー率24% (1545/6342)
>彼は上記とまったく反対の人間です(>_<) 不安がつのる一方です↓ そうですか。じゃあ、もうこれを機会に関係を解消したほうがいいですね。 覚せい剤はやめられません。たまたま好奇心でやっただけなら大丈夫ですが、そういうことでないのなら一生覚せい剤と縁が切れません。 付き合っているとそのうち貴方もやるようになります。ひどい場合は販売の手伝いをやらされ貴方も一生を刑務所で過ごすことになります。私は可哀想な女性を幾人か見ています。とくに可哀想だったのは二人います。 一人は元学校教師でたまたまイラン人のイケメン男性と恋仲になりいつのまにか薬物の販売を手伝うようになり逮捕されてしまいました。 もう一人は堅気の女性で工場につとめる真面目な女性でしたが夫が失業し仕方なく夫が薬物の販売に手を染めました。夫婦とも真面目なので自分たちでは一切薬物をやりませんでした。生活のために夫が販売していました。後日、夫婦とも逮捕されました。やってない夫婦に尿から薬物反応があったのです。理由がわかりました。薬物を小分けするときにライターでビニールの袋をあぶって閉じるのですが、そのとき薬物も一緒に少量が燃え、その煙を吸ってしまったのです。このように薬物を常習する男と一緒に暮らせば必ず堕落し人生が破滅します。別れるべきです。
- konoha_0224 ヤフ(@k-chan003)
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弁護士には私選と国選がいます。どちらを雇っているのでしょうか。 私選であれば当然相談料を払うのでやってくれます。 問題は国選です。国選は成功報酬がありませんので、本当に最低限のことくらいしかやってくれません。場合によっては他の案件で忙しいからと言って断られることもたびたびあります。
- sutorama
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簡単ですよ 弁護士さんは「お仕事です」 ボランティアではありません お仕事ですから、報酬があればいいのです ですから、この相談を弁護士さんにして「相談料」を払います そして、手紙を渡す&伝言を伝えるために弁護士さんに接見を依頼する その、報酬を弁護士さんに払えばいいのです >私の伝言のためだけだけに接見とかいってくれるのでしょうか? よって、お仕事ですから、お金を渡して、いってもらいましょう 無料で動いてもらう考えは、捨ててください
補足
そうなんですか↓ 彼は上記とまったく反対の人間です(>_<) 反省はしているみたいですけど。 弁護士は国選弁護士だと聞きました。 一応弁護士に電話して今月には接見に行くけどいついくかはまだ未定ですと言われたのでついでで伝言お願いしますと頼みましたがちゃんとうまく伝えてくれるか微妙です。 不安がつのる一方です↓