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数学Iの問題を教えてください。
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- LHS07
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回答No.4
本やさんにいくとこのような問題の問題集がたくさんあります。 学生用のものも一般社会人用のものたくさんあります。
- ok-camera
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回答No.3
ピタゴラスの定理(三平方の定理)は知ってますよね。 ではこの図を見てみましょう。直角三角形が二つの円を またがって見えますね。 図中で線分OCの長さとxが等しいのはわかりますね。 三角形の斜辺の長さはそれぞれの円の半径の合計です。 残りの一辺O'Cは二つの円の半径の差です つまり、 線分OO'=4+6=10 線分O'C=6-4=2 よって x^2 + 2^2 = 10^2 x=±√(100-4) x>=0なので x=√96=4√6 以上です
noname#235638
回答No.2
C,O' は6-4で 2 とわかります。 O,O' は半径の集まりですから 6+4 で 10 三角形 O,C,O' で考えると 三平方の定理で 2の2乗+Xの2乗=10の2乗 4+Xの2乗=100 Xの2乗=100-4 Xの2乗=96 X=√96=√16×6=4√6
- spring135
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回答No.1
直角三角形OO'Cに三平方の定理を適用して x=OC=√(OO'^2-O'C^2)=√[(&+4)^2-(6-4)^2]=√(100-4)=√96=4√6