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内接円・外接円
内接円・外接円 座標平面上に、点C(4,0)を中心とする半径2の円Oと点A(-2,0)がある。 点Aを通る円Oの接線の中で、正の傾きを持つ接線をl、負の傾きを持つ接線をmとする。 接線lと円Oの接点をPとする。 このとき、次の問いに答えなさい。 (1)線分APの長さを求めなさい。 (2)△ACPの外接円の半径を求めなさい。 (3)△ACPの内接円の半径を求めなさい。 (4)接線lの傾きを求めなさい。 (5)接線lと接線mのなす角をθ(0<θ<(1/2)π)とする。tanθの値を求めなさい。
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(1)斜辺6、1辺2だから三平方の定理より AP=4√2 (2)∠APCが90度だからACが直径と分かり、半径は3 (3)半径=(AP+PC-AC)÷2で求められます。 よって、2√2-2 (4)PからACに垂線を下ろしその足をHとする。 △APC∽△AHPであることからAP:PC=AH:HP=2√2:1 HP÷AHが傾きとなるので、√2/4 (5)PCを延長して接線mとの交点をQとする。 直角三角形APQで角の二等分線に関する公式を利用して CQ=18/7 PQ÷APを計算して、4√2/7
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- trf13y
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回答No.1
(1)三平方の定理より、斜辺^2=縦^2 + 横^2 なので、 AP^2=6^2 + 2^2 =40 AP=2√10 (2)と(3)は後で調べてみます。 (4)yの増加量は2、xの増加量は6なので、 傾き=(yの増加量/xの増加量)=1/3 です (5)tanは、縦の辺/横の辺で求められるので、 tan0=0、 tan(1/2)π=tan90=∞ 答えは、0<tanΘ<∞ ??? 微妙。